ツインサスはもちろん、フルカウルのサイズ感や前上がりのフォルムが絶妙。エンジンはクリッピングポイント製キットで115ccへボアアップし、ポート加工なども施している。

80年代からやってきた? スタイリングは往年のZ400FXイメージ

FXタイプの外装キットに汎用FRPロケットカウルを装着し、レッド×ブラックで往年のZ400FX改を再現。タンデムベルト付きタックロールシートやスリムな「RPM管」もバッチリとハマっている。三つ又はあえてノーマルのまま、NS-1用フロントフォークへ換装してアップデート。ハリケーン製セパハンをトップブリッジ下にセットし、OVERレーシング製バックステップと組み合わせて攻撃的なポジションを完成させた。

さらにモノショックからツインショックへ変更しているのも大きなポイント。フレームとスイングアームにサス受けを追加し、OKD製のモンキー他用荒巻きサスペンション(260mm)を装着。レトロムードにいっそう拍車をかけている。

セパレートハンドルは大きく下側に装着し、Z2タイプグリップをセット。メーターはデイトナ製アナログを2連で配置。
Z400FXと見まごうレプリカテールレンズ。ウインカーもデイトナ製FXノスタルジーランプを採用し、徹底してオリジナル感を追求している。

撮影したのはこのEVENT!

「4MINIラウンドラリー」
■日時:2024年4月14日(日)

Z会主催の“4MINIラウンドリー”はツーリングメインの“走ってナボ”なイベントだ! 途中参加&離脱もOKで気軽に参加できるのが魅力。撮影回の2024年で20回目を迎えた!


※こちらの記事はモトチャンプ2024年7月号に掲載されたものです。