Ferrari Challenge Japan
レース経験豊富な都筑晶裕が完全優勝

3月28日、F1日本GPで盛り上がる鈴鹿サーキットで「296 チャレンジ」によるワンメイクレース「フェラーリ・チャレンジ・ジャパン2026」が開幕した。フェラーリ・チャレンジは全5ラウンド10戦で行われる。1ラウンドにつき2日で1日1レース開催され、それぞれで勝者が生まれる。今回のラウンド1鈴鹿の場合は土曜にレース1、日曜にレース2が開催される。
同一レース内で、ドライバーのスキルに併せてクラス分けされ、まずはプロ級ドライバー参戦クラスのトロフェオ・ピレリとエントリークラスのコッパ・シェルに分けられ、さらにそこからエキスパートとアマチュア(Am)に分けられて都合4クラスとなる。マシンはワンメイクで昨年からGT3カテゴリー級の速さを持つ「296 チャレンジ」だ。
トップクラスのトロフェオ・ピレリは、スーパーGTにも参戦し、昨年SRO Japan Cupで「296 GT3」を駆ってチャンピオンを獲得するなどレース経験豊富な都筑晶裕が実力どおりにポールポジションを獲得。そのまま優勝を飾った。
総合でも予選5位に入る速さで

トロフェオ・ピレリAmは、若武者Yamatatsuがクラスポールポジションを獲得。スタートダッシュを決めて1周目の1コーナーでなんと総合トップに躍り出た。その後、5周目にトロフェオ・ピレリ・クラスの都筑晶裕に抜かれたものの、その後もクラストップのポジションを守りきって、2025年シーズンの最終戦ラウンド5のレース2に続き優勝を飾った。
コッパ・シェルは、フェラーリ・チャレンジ初出場のKenbowがポールポジションを獲得。そのまま後続に15秒差をつける走りを見せて、ポールトゥウィンでデビューウィンという完璧な結果を残した。
今回20台ものエントリーを集めたコッパ・シェルAmで、圧倒的速さを見せたのがZ.Falconだ。総合でも予選5位に入る速さを見せて、ライバルたちを圧倒し、自身初となるクラスポールトゥウィンを達成した。
PHOTO/フェラーリ・ジャパン
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