スーパーカブ 「C100の廉価版、ポートカブって知ってる?」情熱のレストアで美しく生まれ変わったスーパーカブの派生モデル【写真・2枚目】 エンジンはC100と同じOHV。走行可能な状態まで仕上げるため、多くの時間を費やしたという。 割れていたメーターは当時物を探して交換。純正志向レストアの象徴ともいえる部分だ。 1962〜1963年に販売された希少なポートカブC241。純正ノーマルを基本に丁寧なレストアが施されている。 シート下には当時の「PORT CUB」エンブレムが残る。純正パーツを大切に残したレストア方針がうかがえる。 傷みのあったシートは当時物を探して交換。オリジナルの雰囲気を崩さず美しく仕上げられている。 独特な形状のアップハンドルもポートカブを象徴する装備。小柄な車体との相性も抜群だ。 リヤキャリアも純正品。実用性を重視した当時の設計思想が感じられる。 細身の純正マフラーを維持。レストア車ながらオリジナルの雰囲気をしっかり残している。 シンプルな操作系も当時のまま。派手なカスタムではなく純正状態の再現にこだわった。 コンパクトなヘッドライトとフロントカバーが特徴。現代のカブとは異なる愛らしさがある。 スポークホイールも良好なコンディションを維持。細身のタイヤが軽快な印象を与える。 純正レッグシールドも状態良好。長年使われてきた車両とは思えない仕上がりだ。 カブらしいシーソーペダルの後ろにあるキックペダルもポートカブの特徴。 不調の原因となっていたキャブレターは徹底的に整備。入手困難な部品は自作で対応した。 特徴的なアップハンドルやコンパクトな車体構成はポートカブならでは。小柄なボディが独特の存在感を放つ。 後期型のためウインカーとテールランプ代わりのリフレクターを標準装備。初期型はウインカーやバッテリーすら装備していなかった。 この画像の記事を読む