進化と再生をテーマにオーバーホール情報が満載

生産終了から四半世紀以上を経た今も、スカイラインGT-Rの人気は衰える気配を見せない。その一方で、純正部品は入手が年々難しくなり、多くのオーナーが維持という課題に直面しているのが現状だ。だが、第二世代の歴史はここで終わらない。高度な再生技術が生み出され、次の時代が切り拓かれようとしているのだ。本特集では「再生」と「進化」をキーワードに、GT-R最前線の技術と現場を取材。さらに、愛機とともにGT-Rライフを満喫するオーナーたちの姿もお届けする。
RB26DETT 最先端オーバーホール

RB26は新品のシリンダーブロックは入手困難で、オーバーホールや排気量アップがしにくい現状が続いている。とはいえ、GT-Rチューナーたちが黙って見ているワケがない!この先も長くGT-Rを楽しむためのパーツ開発が着々と進行中だ。HKSと東名パワードの国内2社に加えて、高強度RB26鋳造ブロックをオリジナル開発するオーストラリアPRP社の最新情報をチェックすべし。
第二世代GT-R 注目ニュース!

いま改めてデモカーを製作しているパーツメーカーや、第二世代を長く楽しむための様々な取り組みを行なっているチューニングショップの最新ニュースをお届け。トラスト、トップシークレット、シェルエンジニアリング、ガレージアクティブの動向を見逃すな!
GT-R OWNERS FILE

第二世代GT-Rを積極的にチューニングして楽しんでいるオーナーとその愛機の魅力に迫るコーナー。R32・R33・R34でブロック分けして、個性豊かなマシンスペックを徹底解説していこう。
第二世代、大人の嗜み方。

派手なエアロやチューニングで存在感を主張するのではなく、細部まで行き届いた手入れと絶妙な仕様選択により独自のオーラを放つ4台の第二世代GT-Rに注目。大人ならではのGT-Rとの付き合い方、クルマを綺麗に保つ秘訣などヒアリングしてみた。
RH9 R35鈴鹿最速争奪戦

CLUB RH9が技術力の発表の場として開催している鈴鹿サーキット走行会の中でも、トップカテゴリーとなる『R35 GT-Rクラス』は毎回熾烈なタイム争いが展開される激戦区だ。今回は2025年度のランキング上位を占めた3台のマシンにスポットを当て、その速さを支えるチューニングのポイントに迫る。
オーストラリアGT-Rフェスティバル

第二世代GT-Rに対して積極的にチューニングに取り組み、2JZチューンドの記録を塗り替えるところにまで到達している激戦区がオーストラリアだ。「シドニードラッグウェイ」で繰り広げられたGT-Rフェスティバルと、現地の最先端ショップ&メーカーでの見聞録をお届けしよう。
