同じデザインでも、色が変われば愛車はもっと映える!
カスタムで「ホイールを替えたい」と思ったとき、多くの人がまず気にするのはデザインだろう。しかし実際、クルマ全体の雰囲気を大きく左右するのはカラーリング。お気に入りのデザインでも、色が変わるだけでスポーティにも、高級にも、無骨にも見せられる。それだけに、人気モデルへ新色が追加されるニュースは意外と見逃せない。
そんな中、ウェッズの人気シリーズから2つの注目トピックが届いた。
ひとつは、プレミアムドレスアップブランド「レオニス」の2026年モデルとして登場した【レオニスSC】。シンプルなツインスポークと、ひねりを加えたスポークデザインを組み合わせた立体的なフェイスが魅力のモデルだ。
今回追加されたのはGBK/F(グロスブラック/フランジポリッシュ)。艶のあるブラックをベースに、リムフランジだけを切削仕上げとすることで、足元を引き締めながらも上品さをプラス。ブラック一色では重く見えがちなところを、フランジの輝きがほどよく軽快に見せてくれるため、ミニバンやSUVはもちろん、セダンとの相性も抜群だ。派手すぎず、それでいて存在感はしっかり欲しいというユーザーにはちょうどいい選択肢になりそうだ。ラインアップされるのは18インチから21インチの特定サイズで、発売開始は8月上旬を予定している。

一方、オフロード系ブランド「ウェッズアドベンチャー」の【マッドヴァンスCL】にも新色が加わった。
クラシカルなディッシュデザインに、レンコンホイールを思わせる開口部、さらに「MUDVANCE」ロゴを組み合わせたCLは、デビュー時から”今どきなのに懐かしい”独特の存在感で人気を集めるモデル。その世界観をさらに引き立てる新色として追加されたのがグロスブラックとホワイトだ。
グロスブラックは、マット系とは違った深みのある艶感が特徴。ボディカラーを選ばず引き締まった印象を演出し、都会派SUVにもよく似合う。一方のホワイトは、クラシックな四駆やラリーテイストを思わせるカラーリングで、よりレトロな雰囲気をさらに際立たせてくれそうだ。ホワイトホイールは挑戦しづらいイメージもあるが、CLの武骨なデザインだからこそ違和感なく履きこなせるのが面白い。ちなみに今回ラインアップされるのはジムニーユーザーへ向けた16×5.5J、16×6.0Jの2サイズでの展開で、発売開始は9月中旬頃を予定している。
どちらもホイール自体のデザインは変わらない。しかし、カラーが変わるだけでクルマ全体のキャラクターまで変わって見えるのがホイールカスタムの奥深さ。
「デザインは気に入っていたけれど、色が好みじゃなかった」という人にとっては、今回の新色追加はまさに待望のアップデート。新しくホイールを探している人はもちろん、これまで候補から外していた人も、改めてチェックしてみる価値はありそうだ。






