カーオーディオ 「車内にいながら生演奏に浸れる⁉︎」妥協なき音質を手に入れる“原音”を追求したサウンドチューニング【写真・3枚目】 ベーシックパッケージ 価格:11万円 井川氏によると現行クラウンの純正オーディオは若干低音寄りにあるとのこと。そこで専用ツイーターにダッシュ内の純正スコーカーの高音域を一部分担させることで、全体のバランスの調和を図っている。 デモカーのクラウンスポーツの助手席側フロア下に収納された、ピュアコンのユニット部。基本は純正の装備品を活かすスタイルが採られている。 防振作業に着手する際にはドアパネルを裏側から指で弾き、硬い部分と柔らかい部分を細かくチェック。反響音の程度によって4種類の防振材を使い分けている。 豊富にストックされたピュアコン用のコイル。ネットワーク本体の部品を交換するという発想は、原音再生へのプロセスを模索して行く中から生まれたもの。 サウンドの最終仕上げの風景。特殊な機器類は使わず全ては井川氏の感性に委ねられ、状況に応じて助手席側のスタッフに部品交換などの指示が出される。 オプションメニューとして用意された特殊なセメントによる防振加工。表面をキレイに慣らさず、あえてデコボコにしているのは振動を制御するため。 ※ドアパネルはSK型フォレスター用 気温や湿度の変化がもたらす音作りへの影響を防ぐため、製作作業は2台の業務用エアコンを備えたピット内において完全密室状態下で行われる。 サウンドピュアディオ 代表取締役 井川 和隆さん この画像の記事を読む