
2003年5月18日にホンダの青山本社で行われた【加藤大治郎お別れの会】で使用された巨大なパネルもデルタ・エンタープライズに所蔵されている。なんとこのお別れの会には9000人ものファンが足を運んだという。

デルタ・エンタープライズのヘルメットラックには加藤大治郎選手の【ホンモノ】のヘルメットや捨てシールドなどが多数所蔵されている。
【74】ではなくゼッケン【1】が描かれたチャンピオン仕様

加藤大治郎選手と言えば誕生日(1976年7月4日)に由来するゼッケン【74】が定番だが、このヘルメットは2001年にWorld Grand Prix 250ccクラスの世界チャンピオンを確定した時のウイニングラン用にペイントされたヘルメット。

後頭部にはゼッケン1が描かれており、チェッカー後にチャンピオンTシャツを着用し、このヘルメットに被り変えてウイニングランを行ったという。

ウイニングランから戻る加藤大治郎選手。コース上でチャンピオン仕様のTシャツを着用し、ヘルメットもチャンピオン仕様に被り変えたため、タンクの上にはレースで使用したヘルメットが置かれている。画像提供:デルタ・エンタープライズ

その後、シールドには2001年の250ccチャンピオンの証が盛り込まれ、今もでデルタ・エンタープライズに所蔵されている。

コチラは「雨天用」というメモ書きと共に保管されていたヘルメット。YF DESIGNや74のロゴは共通となる。
