30年の歴史を象徴する特別仕様
マグブルーを纏った記念モデル
1996年の誕生以来、「軽量・高剛性」を追求した鍛造スポーツホイールの代表格として、多くのクルマ好きから支持を集めてきたボルクレーシングTE37。そんなTE37が生誕30周年を迎える2026年には、TE37 SAGA S-plus、TE37 SONIC、TE37 ULTRA LARGE P.C.D.をベースとしたアニバーサリーモデルが登場した。

その中でも注目したいのが、新たに設定されたマグブルーだ。定番のホワイトやブロンズに加わったこのカラーは、かつて特別な存在として人気を博した「TE37 MAG」を彷彿とさせるもので、歴代TE37を知るファンにとっても思い入れの深いカラーと言える。

さらに、カラーだけでなくディテールにも初代TE37へのオマージュが込められている。スポークには初代モデルを思わせるロゴを配置し、素地を露出させたマシニング仕様では、マグブルーとの鮮烈なコントラストによってロゴを強調。一方、より当時の雰囲気を楽しみたいユーザーに向けて、ステッカー仕様も用意される。

そして、リムには30周年記念モデルであることを示す「30th ANNIVERSARY」の文字をマシニングで刻印。この専用ロゴはスポークロゴの仕様を問わず共通で、マグブルーとの組み合わせによってアニバーサリーモデルならではの存在感を放つ。
また、30周年モデルにはカーボン調デザインを採用した限定ステッカーも付属。こうした細部にまで特別な演出を加えることで、通常モデルとはひと味違う記念モデルに仕上げられている。


もちろん、従来から設定されているホワイトとブロンズ(アルマイト)も引き続きラインアップ。好みのカラーを選びながら、TE37が30年にわたって培ってきたスポーツ性能と、アイコニックな6スポークデザインを現代のマシンで楽しむことができる。

30年間にわたって進化を続けながら、変わらぬ存在感でクルマ好きを魅了してきたTE37。その歴史を象徴するマグブルーに、初代をオマージュしたロゴ、そして30周年専用ディテールを融合したアニバーサリーモデルは、単なる記念品ではない。TE37ならではの走りの性能に加え、30年という歴史を所有する喜びまで味わえる、特別な一本と言えるだろう。
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