ストリートを主体に、サーキットも対応するチューンが施された車両。パワー系はHKS GT2 7040スーパーチャージャーで、大幅なパフォーマンスアップが得られている。

オススメのメニューはSTEP.1が250ps仕様で、HKS GT2 7040スーパーチャージャーとエアクリーナー&パイピングキット、インタークーラーキット、エアセパレートタンク&リザーバータンク、ECUの組み合わせ。ECUはLINKもしくはハルテックといったフルコンピュータを用いる。

自然吸気のまま、排気量アップを施したような、フラットで滑らかな力強さは、扱いやすさも魅力といえるだろう。

STEP.2は300psオーバー仕様で、サーキットの連続周回を想定したつくり。大容量の燃料ポンプやインジェクター、FEEDのステンレスエキマニ、トリプルターンラジエーターキット、オイルキャッチタンク、パワーパイプなどを加える。

そのほかのオプションとしては、強化クラッチ、バッテリー移設キット、FEEDマフラー、強化点火コイル、ノーマルツインオイルクーラー、フロントカウルなどをラインアップ。

同社では、四季を通してサーキットテストを繰り返しており、パフォーマンスや耐久性にも目を光らせている。RX-8のスーパーチャージャー化は費用対効果が高いメニューと捉えている。

藤田エンジニアリングは昨年56秒台のFD3Sで参戦予定! 12月17日開催『38th REVSPEED 筑波スーパーバトル』に向けて

レブスピード『筑波スーパーバトル』はメーカー&ショップ車両によるタイムアタック取材会。2026年は12月17日に開催で、38回目となる。 この特設ページは、各社がどんな車種、どんな仕様でそこに臨むのか、探りを入れるとともに、前回すなわち2025年12月の第37回大会の模様を振り返る。


■フジタエンジニアリング

http://www.fujita-eng.com/