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  • 2019/02/03
  • モト・チャンプ編集部

【マフラー試乗レポ】モンキー125とヨシムラは相性がよかった!

月刊4MINI CHAMP

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TESTER:キッシー岸田
モンキーやダックス&シャリィ、グロムやZ125PRO など、4MINI カスタム&チューニングのホットな話題をお届け! 話題のモンキー125 用としてついに登場したヨシムラ製マフラーをガッツリインプレッション!
PHOTO●渡辺昌彦(WATANABE Masahiko)

モンキー125に最適かつ排気量アップにも対応


 いつまで経っても色褪せないブランド力。日本国内のみならず、世界中のバイク好きからリスペクトされるヨシムラのマフラーは、装着するだけで格がグンと上がるほどのステイタスを持っている。
 そんな同社から、モンキー125用第一弾としてリリースされたのがGPマグナム・サイクロンだ。様々なモデルで展開される人気シリーズだが、開発の吉田さんに話しを聞くと、モンキー125ならではの専用設計箇所も多いという。

「モンキー125はタンデムステップがないので、グロムよりもマフラー設計の自由度は高いんです。そのメリットを生かして、サイレンサーも専用サイズ(250㎜)を採用し、装着位置や角度など、レイアウトも美しく見えるように最適化しています。グロムよりも細いエキパイ径もテストしましたが、今後のエンジンチューンの発展性などを考えて、グロムと同径を採用しています」

 実際に試乗をしたキッシー岸田は、その性能を称賛する。
「音の良さはやっぱりヨシムラだね。音質はジェントルだけど、しっかり気分を高揚させてくれる。乗った感触は、出足から全域でパワフル。とくに高回転域での伸びはすごく気持ちいい。ヨシムラのブランド力はこの性能があるからだって実感させられるよ」

 さて、冒頭で第一弾と書いた通り、ヨシムラでは現在、第二弾としてアップレイアウトのモンキー125用マフラーも開発中だという。それだけでなく、第三弾以降の予定もあるというから悩ましい。でも大丈夫、どれを選んでもヨシムラなら絶対満足させてくれる。断言っ!

細部に宿る ヨシムラクオリティ


 サイレンサーのステーやスプリングの共振防止ラバーにもヨシムラのロゴマークが刻まれる。こういった細部へのこだわりがヨシムラクオリティ。思わず欲しくなるディテールだ。

開発責任者とトーク

開発を行った吉田さんによると、モンキー 125は専用設計したパーツも多いという。 サイレンサーなども専用サイズだ。

中速域のパワーがキモ

ノーマルから中低速域を重視した出力特性のモンキー 125。そこでもノーマルを上回るパワーを得られるように設計された。高回転域でのパワーアップはご覧の通り。


オーソドックスな円筒サイレンサーが人気のシリーズ最新作。写真のチタンは2.5kgと純正の約半分の重量。エキパイはステンレスで、近接騒音86dB。心地いいサウンドも魅力だ。サイレンサーは4モデルが揃う。なお、サイドカバーは付属されないので注意。

ヨシムラジャパン
「機械曲GP-MAGNUMサイクロン TYPE-Down EXPORT SPEC 政府認証」
価格:4万2660円(❶ SS)/4万4820円(❷ SSF)5万3460円(❸ STB)/5万5620円(❹ SC)
問:ヨシムラジャパン ☎0570-00-1954

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