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【CarGoodsMagazine】

乾燥の待ち時間と、拭き取り作業が実質的に不要

雨の日の視界を改善してくれるガラス撥水剤は、しだいに効果が落ちてくるので、定期的に施工してやる必要があるが、従来の標準的なガラス撥水剤は、塗布したあと5〜10分ほど乾燥させてから余分な成分を拭き取る必要があった。しかし、洗車の前に施工することで、その待ち時間と、拭き取り作業を不要とする本格的塗り込み式ガラス撥水剤が登場した。その革命的なアイテムがソフト99の『らくらくガラコ』だ。

SOFT99『らくらくガラコ(実勢価格:1280円前後/税込)』
ウインドウについた水滴を弾いて、雨の日の視界を改善するコーティング剤だ。

洗車の前に塗り込んで、あとは洗い流せばOK

2025年秋に発売されたこの『らくらくガラコ』は、塗布したあとに、夏場なら1分、冬場でも3分待てばOK。そして、そのあとは、コンパウンドなどが入っていない中性のノーマルシャンプーで洗車をすれば作業完了なのだ。
この洗車とは文字通り、ふつうにクルマ全体を洗う洗車でいい。つまり、らくらくガラコは洗車の前に施工するという手順なのだ。

それなら待ち時間の1〜3分は、洗車の準備をしていれば過ぎてしまうだろう。これにより、ガラコ施工のための待ち時間と拭き取り作業が実質的にほぼ不要になるので、大幅な時間と手間の節約になることがわかるだろう。

なぜそんなことが可能になったかといえば、『Q−AD( Quick Adhesion&QuickDry』と名付けられた新技術のおかげだ。塗り込みと同時に高速密着成分(QA)と速乾処方(QD)の効果で、すぐに撥水性分がガラス面に密着する。だから、あとは余剰成分をシャンプーで洗い流せばいいというわけだ。

塗り込んだあとは洗車をして、水で流せば作業終了。しっかり水を弾いてくれる。

洗車で仕上げることで、ギラツキの心配も大幅低減

また、この塗り込み→洗車という手順は、仕上がりの向上にも貢献する。従来の塗り込み式ガラス撥水剤は、余剰成分の拭き残しが起こると、それが乱反射を起こしてギラツキの原因になることがあった。しかし、洗車で洗い流せば余剰成分は一掃できるので、ギラツキが起こる心配はほぼなくなるのだ。

撥水性能自体は、従来の本格的な塗り込み式ガラス撥水剤とほぼ同等。それでいて、圧倒的に手軽に、そして安定した性能を発揮できる画期的なガラス撥水剤だ。

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