本業が家具職人というオーナー。自作リヤボックスはデザインや機能性にこだわっており、友人から製作依頼されることもある。

展開するとリヤボックスがコンロ台に大変身!

キャンプツーリングなどのアウトドアを満喫するため、オフロードテイストにカスタムされたクロスカブ110。ブロックパターンのタイヤを履き、アップフェンダー化するだけでも、一気にオフ車イメージを高めることができる。
デザインと機能性のポイントとなっているのがリヤボックスで、展開するとコンロ台になるギミックが秀逸。本業が家具職人というオーナーの自作とあって、さすがのクオリティだ。
マフラーはウイルズウィンのダウンタイプを装着し、今後製作予定のサイドボックスに向けてスペースを確保。SP武川製のキャリア類、ジータ製のハンドガード、イエローフィルムで着色した旭風防製のスクリーンなど、実用性とルックスを高次元で融合させたセンスが光る。

自作のリヤボックスは展開すると風よけ付きのコンロ台に変身。天板はダンパーでリフトアップし、機能的なキッチンスペースとして活躍する。
CRM80用アップフェンダーを加工装着。ブロックパターンのタイヤでオフ車イメージを高めている。ホイールカバーは自作だ。

撮影したのはこのEVENT!

「奈良カブミーティングVol.17」
■日時:2024年11月10日(日)
■開催地:平成榛原子供のもり公園(奈良県)

こちらの車両は日本一参加者が集うカブイベント「奈良カブミーティング」で撮影されたもの。次回は2026年5月10日(日)開催(場所は唐古・鍵遺跡史跡公園 )。詳細はこちらのSNS(奈良カブ)をチェック!


※こちらの記事はモトチャンプ2025年2月号に掲載されたものです。