
スズキ・GSX-S1000GX……2,112,000円(消費税10%を含む)

GSX-S1000GX クロスオーバーバイクの基本構成と電子制御
スポーツ性能とツーリング性能を両立
「GSX-S1000GX」はスポーツツアラーとアドベンチャーを融合したクロスオーバーバイクである。「GSX-S1000」シリーズのエンジンを採用し、スポーツライディングに必要な動力性能を確保している。
一方で、長距離移動に配慮した装備と車体構成によりツーリング性能も高めている。
スタイリングはアグレッシブなシルエットを基調とし、アップライトな乗車姿勢を組み合わせた設計。快適性と機能性を両立している。
SAESとSRASによる足まわり制御
速度や路面状況、ブレーキ時の姿勢変化に応じて減衰力やプリロードを制御するスズキアドバンスドエレクトロニックサスペンション(SAES)を初採用。車両状態に応じた制御を行う。
さらにIMUデータを活用したスズキロードアダプティブスタビライゼーション(SRAS)を搭載。路面の凹凸を検知し制御を自動で切り替える。未舗装路では振動を抑え、舗装路ではスポーティな走行性能を維持する。
SDMS-αと電子制御ブレーキ
出力特性、トラクションコントロール、サスペンション設定を統合制御するSDMS-αを搭載。走行状況に応じた設定変更が可能となっている。
また、車体が傾いた状態でも制動力を最適化するモーショントラックブレーキシステムを採用。多様な路面環境で安定した制動性能を確保する。
仕様変更ポイント
ウイングレットとETC2.0標準装備
今回の仕様変更ではウイングレットを追加し、高速走行時の直進安定性を向上させた。
国内専用仕様としてETC2.0車載器を標準装備。ツーリング時の利便性を高める。なお、取扱店はスズキ二輪と契約する全国693店(2026年4月15日時点)。






主な変更点
- カラーリング変更 [車体色:3 色]
白青:「ブリリアントホワイト/トリトンブルーメタリック」(BQJ)
灰:「グラスマットメカニカルグレー」(QT7)
黒:「グラススパークルブラック」(YVB) - ウイングレットの追加
- 車載式故障診断装置(OBD-II)の監視要件に対応
- E10 ガソリンに対応
- メーカー希望小売価格の変更
スズキ・GSX-S1000GX の主な装備
| 装備 | S.I.R.S. (スズキインテリジェントライドシステム) | SDMS-α (スズキドライブ モードセレクター アルファ―) | 出力特性(3段階)、トラクションコントロール(7段階+オ フ)、 電子制御サスペンション減衰量(4段階)を統合管理 |
| SRAS (スズキロードアダプティブスタビライゼーション) | 路面状況を検知し、サスペンションの制御量を自動切替え | ||
| オートマチックリヤサスペンションモード | リヤサスペンションのプリロードを電子制御。オートと3つのマニュアルモードから選択可。オートを選択すればさらに減衰量も調整。 | ||
| 電子制御スロットル | |||
| 双方向クイックシフトシステム | クラッチやスロットルを操作せずにシフトアップ/ダウンが可能 | ||
| スマートクルーズコントロール | スロットル操作不要で速度を維持したままシフトアップ/ダウンが可能 | ||
| モーショントラックブレーキシステム | コーナーへの傾斜時にABSを作動させ、意図したラインのトレースを支援 | ||
| スロープディペンデントコントロール | 下り坂でのブレーキング時にリヤタイヤのリフトを抑制 | ||
| スズキイージースタートシステム | クラッチレバーを引かずにワンプッシュでエンジン始動 が可能 | ||
| ローRPMアシスト | 発進時や低速走行時のスムーズな発進を補助 | ||
| サスペンション | スズキアドバンスドエレクトロニックサスペンション | サスペンションを電子制御 | |
| メーター | 6.5インチ フルカラーTFTマルチインフォメーションディスプレイ | スマートフォン接続可。白黒反転自動/手動選択可 | |
| ウインドスクリーン | 3段階の高さ調整可 | ||
| その他 | USBソケット、 ETC2.0 |
| 商品名 | メーカー希望小売価格 (消費税10%込) | 発売日 |
| スズキ・GSX-S1000GX (GSX-S1000XRREM6) | 2,112,000円 (消費税抜き 1,920,000円) | 2026年4月23日 |
- 車体色:スズキ・GSX-S1000GX (3色)
白/青:「ブリリアントホワイト/トリトンブルーメタリック」(BQJ)
灰:「グラスマットメカニカルグレー」(QT7)
黒:「グラススパークルブラック」(YVB)
