BLUE MOON A UDIO 8″ Active Sub woofer PSW200
ブルームーンオーディオ・8インチアクティブサブウーファー PSW200
最近の新型車の純正オーディオは、一昔前に比べるとだいぶクオリティが高く、ヘッドユニットなどの機能性も高く、イコライザーなどでだいぶ音楽を楽しめる印象。しかも純正サブウーファー付きのモデルなどもラインアップしている。さらにアルヴェルなどの高級車になると純正の制振効果も高くてより高音質を最初から楽しめる。とはいえ、近頃の物価高上昇もあり、ベースの車両価格が高くなりがち。メーカーもなるべくそこを抑えたいと、いろんな部分でコストダウンで尽力している。そうなるとオーディオ部分というのは予算が削られがちになってしまう。そんな中、車内でもっとリアルで迫力のある重低音を楽しみたいというユーザーのために生まれたのが、このブルームーンオーディオの8インチアクティブサブウーファーPSW200だ。
ブルームーンオーディオは、エーモンとグルーヴインターナショナルが共同プロジェクトで取り組んでいるオーディオブランドで、オーディオ機器としての性能面はもちろんのこと、クルマで心地よく音を楽しみたい人や満足感が欲しい人への活動を両社で展開している。その第一弾アイテムとなるのが「8インチアクティブサブウーファーPSW200」なのだ。
最大の魅力は、車内への設置性と音質を高次元で両立していること。全高わずか63mmという超薄型設計ながら、本格オーディオブランドらしい音作りへのこだわりが凝縮されたモデルとなっている。「サブウーファーを付けたいけど荷室スペースは犠牲にしたくない」「純正オーディオの音をワンランクアップしたい」そんなユーザーにとって、まさに注目のアイテム。PSW200のボディサイズは幅280mm×奥行210mm×高さ63mm。一般的なサブウーファーでは設置スペースの確保が課題となるが、このモデルはコンパクトなA4サイズ級のフットプリントを実現。ミニバンやSUVはもちろん、コンパクトカーのシート下にも設置しやすいサイズ感となっている。さらに専用ブラケットや固定金具を活用することで、確実な固定が可能。車種やレイアウトに合わせて柔軟な取り付け方法を選べるのも魅力。



サブウーファー本体は、だいたいA4サイズくらい。寸法的にはW280×D210。薄さは約63mmの超薄型設計。ほとんどのクルマのシート下に収納ができるコンパクトボディになっている。
アルミダイキャスト筐体が生み出すクリアな低音
最近のパワードサブウーファーでは効率重視のD級アンプ採用モデルが増えているが、PSW200はあえて音質を追求したAB級アンプを搭載。出力は100W。大容量電源トランスや高品質電解コンデンサを組み合わせることで、単純な重低音だけではなく、ベースラインのニュアンスやキックドラムの余韻まで丁寧に再現する。低音が「ドン」と鳴るだけでなく、音楽全体とのつながりを感じられる自然な低域再生を実現している。
もちろん、サブウーファーの心臓部となるスピーカーユニットにも徹底的にこだわった。独自設計の20cmアルミ振動板に加え、50mm径のロングストロークボイスコイルを採用。さらに独自技術である「Mass Tuned Center Cap」を組み合わせることで不要な共振を抑制し、深く伸びる低音再生を実現している。単に量感を増やすだけではなく、輪郭のある締まった低音を目指している点が特徴で、ロックやポップスはもちろん、ジャズやクラシックといったジャンルでも自然な低域表現が期待できる。
PSW200ではフルアルミダイキャスト製の高剛性筐体を採用し、内部には補強リブを配置。不要な振動や箱鳴りを抑え込み、レスポンスに優れた低音を実現している。再生周波数帯域は30Hz〜150Hz。超薄型ボディからは想像できないほど深い帯域までカバーしており、映画やライブ映像視聴時にも迫力あるサウンドを楽しめる。
サブウーファーは楽曲によって好みの音量が変わることも多いので、専用リモコンを標準装備。走行中でも手軽に低音レベルを調整できる。もちろんこのリモコンは、運転席周辺にスマートに設置できる吊り下げ式デザインとなっている。
純正オーディオの物足りなさを解消したい人から、本格的なオーディオシステムへのアップグレードとしても最適。さらに融通が効く設置性など、限られた車内スペースの中で、より豊かで上質な音楽空間を求めるユーザーにとって、この8インチサブウーファーPSW200は有力な選択肢となりそうだ。





BLUE MOON A UDIO 8″ Active Sub woofer PSW200
ブルームーンオーディオ・8インチアクティブサブウーファー PSW200
■価格:4万9500円
■発売日:2026年8月17日発売


