早すぎたアドベンチャーバイク!? ホンダ「AX-1」は“乗ればわかる名車”だった!【写真・5枚目】 ▲うーん、大胆。バイクの実車フォトなしでカタログの表紙を作ってしまった、80年代の志の高さ(なんか面白いことやってやるぞ!のキモチ)にバンザイ! 表紙はなんとシールで封印されている。 津田洋介:80’sスクーターを中心に往時のバイク文化にあまねく精通する「TDF」代表。 宮崎正行:CB750Fにずっと乗っています。グラトラを格安で手に入れました。気負いのまったくない原付みたいな250です。 ▲表紙の「AX-1って何ですか?」の問いに対して、この中面で「AX-1ってこんなヤツ!」と紹介される。しかし装備説明はミニマム、少ない文字数の大半はコンセプト解説に費やされている。カタログそのものの判型も通常版とは異なる縦横比で、AX-1専用のコンパクトな体裁だ。 ▲白バックを選んで撮影されたカタログ写真。「アナタ色に染まります……」という強いメッセージ(コンセプト)が分かりやすく読み取れる。発表当時価格は41万9000円だ。 ▲AX-1カタログの裏表紙。スペックやプライスなどの表組みで締めくくるのがカタログの定石にあって、イメージフォトがフィナーレを飾る。「これまでにないバイク」コンセプトをここでも表現。 ▲初期型のカタログに同梱されたこちらのチラシ、イメージキャラクターは大江千里……ではなくC-C-Bのドラマー・笠浩二(りゅうこうじ)。 2代目 AX-1(40万9000円) 最終型AX-1(44万9000円) この画像の記事を読む