A PIT SHINONOME ND5RE ROADSTER

■ オートエクゼ ラムエアーインテークシステム

■HKS LEGAMAX Sportsマフラー

■HKS GATE SPECサスキット(F 4㎏/㎜ R 3㎏/㎜)

■ATS カーボンL.S.D.(1.5way)

■ ATS カーボンクラッチ

■G-MAX ブレーキパッド

■VOLK RACING TE37 SONIC SL(16×7.0J inset 24)

■POTENZA RE-71RS(195/50R16)

■LEGMOTOR SPORT フロントリップ/サイドステップ

■RECARO SR-C

■A PIT SHINONOME オリジナルカラー張り換え内装&ステアリング

L.S.D.と車高調キット
ブレーキパッドが中核

A PITオートバックス東雲のNDロードスターは街乗りからサーキットまで、オールラウンドに走りを満喫できるのが特徴だ。

NDロードスターの軽快感を引き立てつつ、中高速域でのスタビリティとパフォーマンスを高めるチューニングがなされている。

車高調キットは木下みつひろ監修のHKS HIPERMAX GATE SPECで、たとえば、加速でフロントが伸び、リアが沈む状況、減速でフロントが沈み、リアが伸びる状況の動きをノーマル以上に穏やかにし、よりラクにドライブできる特性にした。

木下みつひろブランドのG-MAXブレーキパッドも抜群の相性で、『止める』『曲げる』をより容易にする。

駆動系は、ATSのカーボンクラッチがシフトフィールをスムーズにして、カーボンL.S.D.がナチュラルに姿勢安定とトラクションをもたらす。

デモカーのようにND2になってからのエンジンはECUの書き換えが難しい(取材当時)。そこで、 オートエクゼのラムエアーインテークシステムとHKSのリーガマックススポーツマフラーで吹け上がりをよくしている。ATSのカーボンクラッチはそこにも貢献。

当然だが、それらのメニューは同店ですべて施工可能。純正タイヤサイズをキープすることで、外径すら変えない完全合法仕様は、NDチューンのファーストステップにオススメといえる。

ソフトトップクローズ時の走行を快適にする

A PITオートバックス東雲がオリジナルアイテムとしてテスト中のソフトトップ用断熱生地。幌の内張りの頭上に、重ねて取り付けるアイテムだ。日差しの強い日、夏場の暑いときに一層の断熱効果が見込め、エアコンの効きも維持しやすくなる。

オープンルーフ時は取り外すことなく、ソフトトップを後方のスペースへ 収められる。外装にはルックスの違いは表れない。


木下みつひろ監修のHKS HIPERMAX GATE SPECは、加速や減速での姿勢維持、コーナーでのロール感などを独自に味つけている。HKS GATEが設営される店舗のみでの販売だ。減衰力は30段の調整機能付き。ストリートからサーキットに幅広く対応。

ブレーキパッドは木下みつひろブランドG-MAX。鳴きが抑えられ、ストリートでもサーキットでも初期から効き過ぎず、噛みつかず、コントロール性と前後バランスに優れる。

吸気系はオートエクゼのラムエアインテークシステム。前面から効率的に吸気ができ、エアフロの計測にも余計な補正が掛かりにくい。

マフラーは同店でいちばん人気のHKSリーガマックススポーツ。純正の2本出しテールとは異なる大径φ94シングルテールのデザイン。ほどよい音が響き、機能性の面では低排圧。交換箇所がリアピースのため手軽で好評。


■A PITオートバックス 

https://www.apit-autobacs.com

HIPERMAX GATE SPECはGR86/BRZ用もリニューアル! A PITオートバックスがデモカーを展示 FUJI 86/BRZ Style 2026レポート③

FUJI 86/BRZ Style 2026は9月12日に富士スピードウェイで開催。A PITオートバックスはデモカーのGR86を展示していたが、その車高調サスキットHIPERMAX GATE SPECはリニューアルモデルを備えていた。 Photos/奥隅圭之 Text/鈴木 博