ワイズギアがヤマハ・MT-09を近未来モタードルックにカスタマイズ

ヤマハがリリースするネイキッドスポーツのMT-09は2014年に国内デビュー。2021年にフルモデルチェンジを受け、上級モデルのMT-09 SP ABSと標準モデルのMT-09 ABSが発売された。写真は東京モーターサイクルショー2022のワイズギアブースに展示されたMT-09 サイバーラリー(参考出品)。ワイズギア製の外装パーツやフェンダーレスキット、アクラポビッチ製マフラーを駆使して近未来をイメージしたモタードルックにアレンジされている。
PHOTO/REPORT●北 秀昭(KITA Hideaki)
ワイズギア https://www.ysgear.co.jp/

ヤマハ・MT-09 サイバーラリー……参考出品

ワイズギア製外装パーツ、アクラポビッチ製EXシステムでカスタマイズ。
ラジエターサイドカウル、ビキニカウルからハンドルに長く伸びたナックルバイザーなどでフロント周りのイメージを一新。
ラジエターサイドカウルの装着で両サイドのボリューム感をアップ。
フロントスクリーン、ナックルバイザー、カスタムミラーを組み合わせたフロント周り。
MT-09 ABSのスタンダードモデル。価格は110万円(税込)
DLCコーティングインナーチューブやオーリンズ製リアサスペンションなどを装備した上級モデルのMT-09 SP ABS。価格は126万5000円(税込)

 ヤマハ MT-09シリーズは、トルクフルな水冷4ストローク3気筒DOHC 4バルブ888ccエンジンを搭載した、肉感的なイメージのネイキッドスポーツモデル。

 写真はヤマハ車のアフターパーツやアクセサリーを展開する「ワイズギア」がプロデュースしたMT-09 サイバーラリー(参考出品)。MT-09をベースに、ワイズギア製の外装キットなどを駆使し、サイバーチックな近未来のモタード風に仕上げているのがポイント。ヤマハ車を隅々まで知り尽くした、ワイズギアならではの渾身の1台だ。

 妖艶なブルーのグラデーションカラーを取り入れたMT-09 サイバーラリーは、両サイドのボリューム感をアップさせるラジエターサイドカウル、攻撃的なイメージのフロントスクリーン、ビキニカウルからハンドルに長く伸びたナックルバイザーなどのワイズギア製パーツを導入し、フロントやサイド周りのイメージを一新。

 マフラーは純正の5段膨張室付き左右出しショートタイプから、アクラポビッチ製の大口径ロングサイレンサータイプに変更。これにフェンダーレスキットを組み合わせ、リアフォルムをチェンジさせている。

 サイバーラリー外装キットの発売時期や価格等は未定。ユーザーの反響次第では市販化の可能性もある模様だ。

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