新型アルピーヌ「A110R」が10月4日20時30分に公開

軽量化とシャシーを強化した「アルピーヌ A110R」がF1日本GP開催中の鈴鹿サーキットでワールドプレミアされる!

最強のA110として登場する「A110 R」のアグレッシブなエクステリアを予感させる画像も公開された。
最強のA110として登場する「A110 R」のアグレッシブなエクステリアを予感させる画像も公開された。
アルピーヌは、日本時間10月4日20時30分、新型ハイパフォーマンス仕様「A110 R」を、F1日本GP開催中の鈴鹿サーキットにおいてワールドプレミアする。さらに、「RADICAL」と称した、A110 Rの変更点を予告する画像も公開した。

Alpine A110 R

現行モデルの頂点に立つハイパフォーマンス仕様

10月4日の発表を前に、アルピーヌは「A110 R」を予告する画像を公開した。
2022年に改良新型が導入されたアルピーヌ A110。今回発表されるA110 Rは、専用エクステリアが与えられ、ラインアップの頂点に立つハイパフォーマンス仕様となる。

2022年、アルピーヌはA110の改良新型を投入。以降、改良新型発売を記念した限定車「A110 S アセンション」や、WRC参戦車両を再現したスペシャルモデル「A110 ツール・ド・コルス 75」など、矢継ぎ早に限定モデルを発表してきた。

今回、3年ぶりに鈴鹿サーキットで開催されるF1日本GPの開催期間中、日本においてA110シリーズのニューモデル「A110 R」をワールドプレミアすることになった。

F1やWECからインスパイアされた装備を採用

10月4日の発表を前に、アルピーヌは「A110 R」を予告する画像を公開した。
A110 Rはアルピーヌのモータースポーツ活動からインスパイアされたパーツを採用。リヤウイングはモータースポーツでトレンドとなっているスワンネック式が装着される。

A110 Rは、現行A110の完成形となる“エクストリーム”なハイパフォーマンス仕様となる。大幅に軽量化が施され、シャシーセッティングはよりシャープに変更。さらにスワンネック式リヤウイングや専用アンダーパネルなど、アルピーヌがワークス参戦するF1や世界耐久選手権(WEC)からインスパイアされた装備が与えられるという。

究極のライトウエイトとパフォーマンスを表現した、新型A110 Rはシリーズの頂点に君臨。公道走行が可能なナンバー付き車両ながら、4点式ハーネスが奢られたバケットシート採用するなど、サーキットにおける最高のフィーリングを追求した1台となる。

A110 Rは日本時間10月4日20時30分、鈴鹿サーキットにおいてワールドプレミア。その後、10月17日から開催されるパリ・モーターショーで欧州初公開される予定となっている。

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