【2021年】電動キックボードおすすめランキング8選|価格比較

この記事では、電動キックボードおすすめ製品をランキングで紹介します。

最近見かけることが増えてきた電動キックボード。スクーターよりもコンパクトで、風を全身に浴びながら走るのは、今までにはない体験ができます。

しかし中には公道で乗れなかったり、安全面で不安のあるモデルもあります。間違えのない電動キックボードが購入できるように気をつけたいものです。

※ランキングはYahoo!ショッピング「「電動キックボード 人気」のランキング」を参考

電動キックボードとは

電動キックボード

電動キックボードとは、足で蹴って進むキックボードに、電動モーターとバッテリーを搭載したモビリティです。一人乗り専用の車両が大半で全長が短く、ハンドルが折り畳めるモデルであれば、クルマのラゲッジスペースに入れて運んだり、駅や空港のコインロッカーに入るものもあります。

観光MaaSの一環として、シェアリング型電動キックボードのサービスを提供している地域も増えてきました。なかにはヘルメットなしで乗れるものもありますが、その場合、最高速度は15km/hまでに制限されています。

ポイント

  • 公道が走れる電動キックボードと走れないものがある
  • 公道走行可能な電動キックボードに乗るには免許が必要
  • 電動キックボードで捕まった事例【2021年現在】

公道が走れる電動キックボードと走れないものがある

日本の公道で使える電動キックボードは、日本の道路運送車両法の保安基準を満たしているモデルである必要があります。現状、海外メーカーが開発した電動キックボードのほとんどが日本の公道では使用できないものばかり。車道だけではなく、歩道を走ることも不可です。私有地以外での利用は法律違反となります。

具体的にはフロントライト、ウインカー、前後ブレーキ、ブレーキライト、ナンバープレートライト、リフレクターが必要です。ブレーキはフェンダーを足で踏むタイプでは整備不良となります。

公道走行可能な電動キックボードに乗るには免許が必要

なぜ公道で使える電動キックボードは、道路運送車両法の保安基準に適している必要があるのか。それは原動機付自転車と同等の車両として取り扱われるためです。

使われているモーターのパワーが600W以下であれば、50cc未満の原付一種扱いとなります。この車両に乗るには原付免許または、原付免許の試験が不要となる普通自動車免許、大型免許、中型免許、準中型免許、大型二輪免許、普通二輪免許、小型二輪免許が必要です。

使われているモーターのパワーが601W以上1000W未満の車両は、125cc未満の原付二種扱いとなります。小型二輪免許もしくは大型二輪免許、普通二輪免許が必要です。

グローバルモデルの中には1000Wを超える、軽二輪扱いの車両となるものもあります。この車両の場合は大型二輪免許もしくは普通二輪免許が必要です。

電動キックボードで捕まった事例【2021年現在】

まず公道走行が認められていない車両で公道走行した場合は、整備不良として反則切符が切られます。

公道走行が認められている車両であっても、安全装備に不備がある車両は整備不良となります。クラウドファンディングや一部量販店で販売された「公道走行OK」な車両のなかには実は道路運送車両法の保安基準を満たしていないモデルもあったのです。

原付一種扱いの電動キックボードは30km/h以上、原付二種扱いの電動キックボード、標識で最高速度が指定されていない場所では60km/h以上の速度で走ると速度違反となります。3車線以上ある道路では右折時に二段階右折をしなければ法律違反となります。

歩道を走った場合は道路交通法の通行区分違反となります。

他にも酒気帯び運転、事故を起こしたときの危険運転などでも書類送検または逮捕となります。

電動キックボードを安全に乗るためのポイント

電動キックボード

一度乗ってみると快適だということがわかる電動キックボードですが、普通の自転車やスクーターよりも気をつけないとならないことがあります。安全運転するために次のポイントを注意しましょう。

ポイント

  • 安全性の高いバイク用ヘルメットを装着しよう
  • コーナーや交差点ではスピードを落とすこと
  • 夜に乗るなら反射素材が使われた服を着たい

安全性の高いバイク用ヘルメットを装着しよう

ホイールが小さく、ホイールベースが短い電動キックボードは、路面の轍や強風などによる影響を受けやすい乗り物です。自転車やスクーターよりも不安定で転びやすい面があります。そのため安全性を重視するのであれば、半キャップ・ハーフヘルメットと呼ばれるものではなく、後頭部や顎横を保護してくれるジェットヘルメットや、顎全体も保護してくれるフルフェイスヘルメットを使いましょう。

また「JIS」や「SNELL」といった、高い安全規格をクリアしている製品を選びたいところです。

コーナーや交差点ではスピードを落とすこと

ホイールが小さいうえにサスペンションがない、またサスペンションがあっても前後長が短く路面への追従度が低い電動キックボード。コーナリング中に勢いよく傾けてしまうと、ステップボードが路面に触れた衝撃でホイール・タイヤが浮いてしまい、その勢いのまま転んでしまいます。

「バイクに何十年も乗ってきた」という人でも、限界を超えれば転びます。腕でカバーできる問題ではなく、物理現象です。

そのためコーナーや交差点では大きくスピードを落として、ゆっくりと旋回することが大事です。

夜に乗るなら反射素材が使われた服を着たい

電動キックボードは道路運送車両法の保安基準を適していても、フロントライトやブレーキライト・ナンバープレートライトの位置が低くて、周囲から見えにくいことがあります。

周囲に自分の存在を強くアピールできれば、事故の可能性を大幅に引き下げることができます。夕方以降に電動キックボードに乗ることがある人は、上着やシャツ、リュックなどに反射素材が使われた製品を使いましょう。腕に巻くタイプの反射ベルトでも、ないよりはあったほうがいいです。

またリュックに点滅するLEDライトをつけても、自分の存在をアピールできます。

電動キックボードの選び方【比較ポイント】

電動キックボード

電動キックボードは2万円台から数十万円のモデルまで、多くの車両があります。そのなかで、自分の使用目的に合ったモデルを選べるように、次のポイントに注意してスペックを確認しましょう。

解説ポイント

  • 原付バイクの保安基準を満たしてなければ公道不可
  • 前後に独立したブレーキを備えたモデルが好ましい
  • フロントライトが高い位置にあるモデルがおすすめ
  • バッテリー容量で充電時間と走行可能距離が変わる
  • 自分の体重+衣類+荷物で耐荷重をチェックする

原付バイクの保安基準を満たしてなければ公道不可

会社の許可をとって広い工場のなかを移動したいなど、クローズドで広い敷地がある場所でのみ使いたいというなら、公道走行不可のモデルでもかまいません。

しかし保安基準を満たさない電動キックボードはリセールバリューが低く、修理してくれるショップもまず見つからず、購入しても乗れる場所が極めて限られるし、廃棄するときもバッテリーを処理する方法が見つかりにくく、負債となりかねないところがあります。

いろんなシチュエーションで使っていきたいと考えるなら、道路運送車両法の保安基準を満たしているモデルを選びましょう。

前後に独立したブレーキを備えたモデルが好ましい

ホイールベースが短いために安定したブレーキングが難しい電動キックボード。短距離で安全に、スムースに止まりたいと考えている人は、前後に独立したブレーキを備えているモデルがおすすめです。見分け方は、ハンドルの左右にブレーキレバーが備わっているかどうかで確認できます。

また前後ブレーキが連動する機構を取り入れたモデルは、前輪ブレーキをかけても逆ウイリーとならないよう、後輪ブレーキも効くようになっています。

フロントライトが高い位置にあるモデルがおすすめ

地面に近い位置にあるフロントライトだと、一見明るそうにみえても周囲を広く照らすには不向きです。また前からくる車両に、自分の存在をアピールしにくいというデメリットもあります。

速いモデルであれば、原付一種扱いの車両でも30km/hを超えるスピードで走れます。周囲を見渡しやすく、他車からも発見してもらいやすいよう、フロントライトが高い位置にあるモデルがおすすめです。

バッテリー容量で充電時間と走行可能距離が変わる

バッテリー容量が多ければ多いほど、長距離を走ることができます。ただしそのぶん、充電時に時間がかかるようになります。

走行可能距離は乗る人の体重や荷物の量によって大きく変化します。一つの目安として、公称走行可能距離は1/2~3/4くらいであると捉え、またバッテリー劣化時の走行距離低下も考慮して、普段走る距離と照らし合わせて適切なバッテリー容量・充電時間のモデルを選びましょう。

自分の体重+衣類+荷物で耐荷重をチェックする

スペックリストに耐荷重が記載されているモデルがあります。軽量なモデルほど耐荷重は低く、重量があり剛性の高い作りになっているモデルは耐荷重が多めに設定されています。

なお実際に乗るときは、自分の体重だけではなく衣類や荷物による+αの重さが追加されます。普段ならば+5kg、特別に重いものを背負ったときは+10kgになると考えておきましょう。

電動キックボードおすすめランキング

以下では、人気の電動キックボード(公道仕様)おすすめ製品をランキング形式で紹介します。

性能や特徴、価格を比較しながら、自分に合った電動キックボードを見つけてください。

おすすめ1位:E-KON grande 2.0(公道仕様) 電動キックボード

E-KON grande 2.0(公道仕様) 電動キックボード

日本の道路事情に合わせて、日本で設計・開発された電動キックボードです。前後に独立したディスクブレーキを備えており、前方向につきでるバックミラーは後ろが見やすく、ハンドルを折りたたむことも可能です。サスペンションがあるための、見た目以上に乗り心地はソフトで快適。価格も10万円を切っており、日常の足とするにはピッタリです。

メーカー 合同会社 E-KON
製品名 E-KON grande 2.0(公道仕様)
公道走行の可否
充電時間 3~4時間
最大航続距離 約35km
最大速度 38km/h
サイズ 1210mm×200mm×670mm
重量 約17.5kg
耐荷重 約120kg
ブレーキ形式 両輪ディスクブレーキ
ライト有無
価格 96,690円
公式サイト 合同会社 E-KON 公式サイト

おすすめ2位:Kintone 電動キックボード モデルワン

Kintone 電動キックボード モデルワン

シンプルで洗練されたルックスの車両です。12.5kgと軽く、普通のキックボードのように路面を蹴って進むこともできます。 走行可能距離が13~18kmと短めですが、私有地での移動用と割り切れば問題ありません。タイヤサイズが8.5インチと小さいため、コーナリング時には注意してください。

メーカー 株式会社KINTONE
製品名 Kintone Model One 電動キックボード モデルワン
公道走行の可否 不可
充電時間 約5時間
最大航続距離 【走行距離】13〜18km(満充電時)
ドライバーの体重と道路の状況によって変わります
最大速度 2段変速
・パワーセービングモード:18km/h
・スピードモード:25km/h
ドライバーの体重と道路の状況によって変わります
サイズ 走行時サイズ:1080mm×430mm×1140mm
折畳時サイズ:1080mm×430mm×490mm
重量 12.5kg
耐荷重 【制限体重】100kg
ブレーキ形式
ライト有無
価格 65,780円
公式サイト 株式会社KINTONE 公式サイト

おすすめ3位:E-KON grande PLUS(公道仕様) 電動キックボード

E-KON grande PLUS(公道仕様) 電動キックボード

500Wという、原付一種扱いの電動キックボードのなかで上位に位置するパワフルさをもったモデルです。バッテリー容量も20Ahと多く、最大航続距離も約50kmと長い。周囲の移動目的で使うなら、2日おき、3日おきに充電しても問題ありません。約22.5kgとかなりの重量級。SUVの荷台に載せるときはご注意ください。

メーカー 合同会社 E-KON
製品名 E-KON grande PLUS(公道仕様)
公道走行の可否
充電時間 7~8時間
最大航続距離 約50km
最大速度 38km/h
サイズ 1210mm×200mm×670mm
重量 約22.5kg
耐荷重 約120kg
ブレーキ形式 両輪ディスクブレーキ
ライト有無
価格 116,600円
公式サイト 合同会社 E-KON 公式サイト

おすすめ4位:COSWHEEL EVスクーター

COSWHEEL EVスクーター

なんと取り外し式のサドルがついてくる、立ちっぱなしの電動キックボードにも座って走れる電動スクーターにもなるモデルです。しかも車両だけではなく、サドル部分にもサスペンションが入っており、乗り味がフカフカ。一度に10km以上の距離を走るときに疲れにくく、快適に移動し続けられます。輪行バッグやハンドルバッグなどのオプションも揃っています。

メーカー 株式会社Acalie
製品名 COSWHEEL EVスクーター
公道走行の可否
充電時間 約5時間

充電時間については、バッテリーの残容量により変わります

最大航続距離 35km

走行時の気象、道路、整備などの諸条件によっては走行できる距離が変わります

最大速度 45km/h

乗員55kgの場合。負荷が増えることでバッテリーの負担は増加するため、最大速度は変化します

サイズ 1170mm×580mm×1000mm
重量 約22kg
耐荷重 【最大積載量】100kg
ブレーキ形式 前輪・後輪ディスクブレーキ
ライト有無
価格 126,500円
公式サイト 株式会社Acalie 公式サイト

おすすめ5位:BUNNY BUNNY 電動キックボード

BUNNY BUNNY 電動キックボード

真っ先に注目すべきは49,800円という低価格でしょう。12.5kgという軽さで、折りたためばコインロッカーにも入るコンパクトサイズ。そのぶんバッテリー容量が少なく、走行可能距離も10-20kmと短めです。割り切って使うことが求められます。バッテリーは取り外しが可能なため、予備バッテリーがあれば長時間の走行にも対応します。

メーカー 株式会社マイクロエンジン
製品名 BUNNY
公道走行の可否 不可
充電時間 2~3時間
最大航続距離 【走行距離】20km
最大速度 25km/h
サイズ 走行時サイズ:1056mm×420mm×1166mm
折畳時サイズ:1056mm×420mm×450mm
重量 12.5kg
耐荷重 100kg
ブレーキ形式 ・踏み込み式のペダルブレーキ
・握り込み式電子ブレーキ
・ディスクブレーキの三種類を装備
ライト有無
価格 49,800円
公式サイト 株式会社マイクロエンジン 公式サイト

おすすめ6位:BUNNY BUNNY-Z 電動キックボード

BUNNY BUNNY-Z 電動キックボード

10Ahの大容量バッテリーを採用。 最長走行可能距離は45kmで、工場など広い敷地内での業務利用に最適なモデルです。タイヤサイズは10インチ。衝撃吸収性があり、多少の段差も乗ったまま乗り越えられます。前輪は電子ブレーキ。後輪はディスクブレーキですが、フェンダーを踏んで減速することも可能です。

メーカー 株式会社マイクロエンジン
製品名 BUNNY-Z
公道走行の可否 不可
充電時間 5~6時間
最大航続距離 【走行距離】45km
最大速度 25km/h
サイズ 走行時サイズ:1083mm×420mm×1186mm
折畳時サイズ:1083mm×420mm×460mm
重量 17kg
耐荷重 100kg
ブレーキ形式 ・踏み込み式のペダルブレーキ
・握り込み式電子ブレーキ
・ディスクブレーキの三種類を装備
ライト有無
価格 68,000円
公式サイト 株式会社マイクロエンジン 公式サイト

おすすめ7位:Falcon ZERO10X – 公道走行可能な電動キックボード(原付二種)

Falcon ZERO10X - 公道走行可能な電動キックボード(原付二種)

269,800円と高めの価格となりますが、前後にインホイールモーターを組み込み、坂道でも安定した加速・減速ができる上位モデル。しかも原付二種扱いの車両となるため、30km/h制限も、二段階右折もありません。サスペンションのストローク量も多く、しかも油圧式で衝撃をしっとりと吸収。未舗装道でも比較的安定した走りが楽しめます。

メーカー SWALLOW合同会社
製品名 ZERO10X
公道走行の可否
充電時間
最大航続距離 デュアルモード:30km/h
シングルモード:60km/h
最大速度 50km/h
サイズ 折畳時サイズ:1230mm×650mm×500mm
重量 35kg
耐荷重 120kg
ブレーキ形式 前輪・後輪ディスクブレーキ
ライト有無
価格 269,800円
公式サイト SWALLOW合同会社 公式サイト

おすすめ8位:evercross 電動キックボード_HB16

evercross 電動キックボード_HB16

車両重量11キロのライトウェイト電動キックボード。 バッテリー容量6Ahにしては、最大走行距離が30kmと長めで、軽量ボディは燃費ならぬ電費に効くんだということがわかります。公道走行を諦めた仕様のためブレーキなどの装備は最低限。代わりにボディそのものは強靭で、最大荷重が120kg。タフな乗り物に仕上がっています。

メーカー 株式会社SEEK
製品名 evercross 電動キックボード_HB16
公道走行の可否 不可
充電時間 4時間
最大航続距離 【最大走行距離】30km
道路とドライバーの体重による
最大速度 30km/h
サイズ 走行時サイズ:1050mm×450mm×930mm/1070mm/1160mm(展開時)
折畳時サイズ:960mm×210mm×330mm
重量 11kg
耐荷重 120kg
ブレーキ形式
ライト有無
価格 49,800円
公式サイト 株式会社SEEK 公式サイト

電動キックボードおすすめ製品の価格比較一覧表

電動キックボード 価格
E-KON grande 2.0(公道仕様) 電動キックボード 96,690円
Kintone 電動キックボード モデルワン 65,780円
E-KON grande PLUS(公道仕様) 電動キックボード 116,600円
COSWHEEL EVスクーター 126,500円
BUNNY BUNNY 電動キックボード 49,800円
BUNNY BUNNY-Z 電動キックボード 68,000円
Falcon ZERO10X – 公道走行可能な電動キックボード(原付二種) 269,800円
evercross 電動キックボード_HB16 49,800円

【Q&A】電動キックボードについて多い質問

以下では、電動キックボードについて多い質問・疑問に回答します。

Q&A

  • 電動キックボードのナンバープレートの取得方法は?
  • 保安基準を満たすよう改造するポイントは?
  • Amazonなどで買った電動キックボードはどこで修理できる?

Q. 電動キックボードのナンバープレートの取得方法は?

公道走行可能モデルには、ナンバープレートを取得するために必要な軽自動車税(種別割)申告(報告)書兼標識交付申請書、販売(譲渡)証明書といった書類が備わっています。その書類をもって居住地の役所に行き、ナンバープレートを取得します。

またお近くのコンビニやバイクショップで、自賠責保険にも加入しましょう。自賠責保険に未加入の電動キックボードを公道で走行させてはいけません。

Q. 保安基準を満たすよう改造するポイントは?

ありません、と記すしかないのが現状です。使用されているホイールによっては後付のディスクブレーキを固定する方法がありませんし、フロントライトやウインカーなど電力が必要なものは、バッテリーから電気を取り出すのが極めて困難です。

カスタムバイクショップに勤めている方であれば、職域で学んだ知見から改造できるかもしれませんが、時間工賃を考えると公道走行可能な電動キックボードに買い替えたほうが安上がりということがわかるでしょう。

Q. Amazonなどで買った電動キックボードはどこで修理できる?

これもまたありません、と記すしかないのが現状です。基本的に電動キックボードを修理できるショップは、電動キックボードを販売しているところに限られます。そういったショップは自社で販売したモデルのみ修理対応しています。

自分で修理しようとした場合、交換用のタイヤやバッテリー、ブレーキパッドが入手できない事態に陥りがち。中国のECサイトを見て回れば購入できるかもしれませんが、万が一の事故時には人の命に関わるものですし、ビギナーな人が手を出すには危険です。

電動キックボードは口コミ・評判も参考に購入しよう

日本における電動キックボードブームははじまったばかり。「公道走行OK」とアピールしつつも整備不良として回収されるような車両もある状況です。

現時点においては、実際に使っている人の口コミこそがいちばん信用できる情報となります。特に公道走行が可能なモデルに関しては、Twitterなどでオーナーの意見・感想を調べて、納得してから購入しましょう。

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