340psで200万円台!? 日本に輸入されればテスラ・モデル3のライバルに!! シュコダ・エンヤック・クーペ」改良新型はハイパワーと低価格が魅力!

シュコダ エンヤック クーペ改良新型 プロトタイプ スパイショット
先日のシュコダ「エンヤックSUV」改良新型に続いて、「エンヤック クーペ」市販型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。エンヤック改良新型のワールドプレミアは、SUV、クーペともに最速で2024年内と予想される。

マニアにはたまらない!「シュコダ」で最も売れているEV、「エンヤック」が大胆イメチェン!

シュコダは現在、電気SUV「エンヤック」の改良新型を開発中だが、その市販型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。 一方上位モデル「エンヤック 85x」は、最高出力282psを発揮、328 マイル(528 km)の航続を誇る。そして頂点には最高出力340ps、最大トルク545Nmを叩き出す「エンヤック vRS」がラインナップ、5.5秒で62 マイル(100km/h)に達し、航続距離は336マイル(541 km)という動力パフォーマンスを発揮する。改良新型では、これらすべてがアップグレードされ、燃費や出力向上が期待できると言う。

シュコダ エンヤック クーペ

シュコダは多数のブランドを傘下に持つフォルクスワーゲン(以下VW)の中において、チェコ国内生産シェアNo.1を誇るブランドだ。そのシュコダで初のフルエレクトリックモデルとして誕生したのが「エンヤック」だが、現在同ブランドでもっとも売れているモデルへと成長している。

シュコダ エンヤック クーペ改良新型 プロトタイプ スパイショット
シュコダ エンヤック クーペ改良新型 プロトタイプ スパイショット
シュコダ エンヤック クーペ改良新型 プロトタイプ スパイショット
シュコダ エンヤック クーペ改良新型 プロトタイプ スパイショット

オーストリア・アルプスで捉えたプロトタイプは、ヘッドライトユニットをスリム化し、より大きく威圧感のある下部インテークを備えた新しいフロントバンパーを装着。シンプルな垂直エアカーテンに接続されていることがわかる。また、大型ジエーターグリルは、センサーシステムを持つ、いわゆる「テックデッキ」へと進化する。

シュコダ エンヤック クーペ改良新型 プロトタイプ スパイショット
シュコダ エンヤック クーペ改良新型 プロトタイプ スパイショット

現行型「エンヤック 60」には、62 kWh のバッテリーパックと、最高出力179ps、最大トルク310Nmを発揮するリヤマウントモーターが搭載されている。これにより、WLTP 航続距離は249マイル(401 km)に達する。

シュコダ エンヤック 60

一方上位モデル「エンヤック 85x」は、最高出力282psを発揮、328 マイル(528 km)の航続を誇る。そして頂点には最高出力340ps、最大トルク545Nmを叩き出す「エンヤック vRS」がラインナップ、5.5秒で62 マイル(100km/h)に達し、航続距離は336マイル(541 km)という動力パフォーマンスを発揮する。

シュコダ エンヤック 85x
シュコダ エンヤック vRS

人気のテスラ「モデル3」RWDバージョンでは、最高出力282psで約560万円、上位モデル「モデル3 パフォーマンス」では、最高出力512psで約700万円だ。

テスラ モデル3 パフォーマンス

パフォーマンスをエンヤックと比較すると、「エンヤック 85x」で最高出力340ps、最強「エンヤック vRS」では340psを発揮する。上位モデルでのスペックは大きく劣るものの、もし日本に導入されれば価格はそれぞれ200万円以上安く手に入る可能性があり、EV4ドアクーペ市場での競争力は高いとみられる。

シュコダ エンヤック クーペ改良新型 プロトタイプ スパイショット

また改良新型では、これらすべてがアップグレードされ、燃費や出力向上が期待できるというから期待値も高い。
現在シュコダは日本に正規輸入されていないが、もし輸入されればセグメントを独創するテスラ「モデル3」の以外な対抗馬になる可能性を秘めている。

シュコダ エンヤック クーペ改良新型 プロトタイプ スパイショット
シュコダ エンヤック クーペ改良新型 プロトタイプ スパイショット

エンヤック改良新型のワールドプレミアは、SUV、クーペともに最速で2024年内と予想されている。

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1965年東京文京区生まれ・世田谷区在住。INS通信社を経て1996年に独立し、車ニュース配信会社アポロニュー…