最先端のランフラットタイヤ技術を投入し、スーパースポーツカー「GT-R」の性能を最大限に発揮させる
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「SP SPORT MAXX GT600 DSST」は、スーパースポーツカーである「NISSAN GT-R」の性能を最大限に発揮させるタイヤとして開発。最先端のランフラットタイヤ技術を投入し、高いスポーツ性能を誇るタイヤとして、2011年モデル以降すべての年次モデルに装着されており、「NISSAN GT-R」の開発を足元から支えている。
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また、2022年モデルから黒色デザイン技術「Nano Black(ナノブラック)」を採用し、より存在感のあるロゴを表現、演出し、空気抵抗低減にも貢献している。
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「NISSAN GT-R」2022年モデルは、「良いモノをより良くする」という、どこまでも理想を求めて深化を続ける日産の想いを体現したモデル。また、さらなる進化を遂げた究極の走りを追求したモデルとして、特別仕様車「NISSAN GT-R プレミアムエディションT-spec」と「NISSAN GT-Rトラックエディション・エンジニアードby NISMO T-spec」が設定されている。これらの車両に装着されるタイヤは前モデル用に引き続き、すべての速度域において高い路面追従性、走行時の安定感を発揮するとともに上質な乗り心地を追及している。装着サイズはフロントが255/40ZRF20 101Y XL、リヤが285/35ZRF20 104Y XL。
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一方、「NISSAN GT-R NISMO」は、日産ワークスNISMOがこれまでに培ってきた最先端のレーシングテクノロジーを惜しみなく投入することで、「走る」「止まる」「曲がる」の能力を徹底して磨き上げ、圧倒的なパフォーマンスを実現している。今回NISMOモデルに装着される専用タイヤは前モデル用に引き続き、住友ゴム独自のハイグリップゴムを採用し、すべての速度域において高い路面追従性、走行時の安定感、コーナリング性能を発揮できる仕様となっている。装着サイズはフロントが255/40ZRF20 101Y XL、リヤが285/35ZRF20 104Y XL。