カスタムには不向き!? 1000万円超えの「新型 トヨタ アルファード」に新設定されたプライグインハイブリッド PHEV

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2025年仕様のグレード体系はどうなった?

PHEVは6人乗りのみ、エグゼクティブのみ!

今回の一部改良の目玉であるPHEV。まず両車共通の仕様としては、当然プラグインハイブリッドの搭載で、駆動はE-
Fourのみ、グレードはエグゼグティブラウンジのみ。PHEVならではの静粛性や乗り心地の向上、そしてリチウムイオンバッテリー床下搭載による低重心で走りの快適性もアップ。乗車定員はサードシートが2人掛けとなり6人となる。そしてホイールはPHEV専用の19インチでシルバースパッタリング塗装。ルーフヘッドライニングにはウルトラスエードが標準で使われる。

PHEVを搭載して、6人乗りになった以外は、エクステリアの外観やインテリアの作りなどは大きな変更はない。PHEVに限らずだが、ヴェルファイア全グレードのボディカラーでプレシャスメタルが選べるようになった。

 スタワゴ編集部的なカスタム目線で考えると、正直、PHEVに特段大きなトピックはなし。ついにアルヴェルも素の状態で1000万円を超えてしまったなと。しいて上げるならヴェルファイアのボディカラーは高級感があってかっこよさそうってところと、車両重量に対するアフターのホイールの対応くらいですかね。ヘッドライトやテールレンズがPHEV専用とかになってたら、おもしろかったのに……なんて、現状では思っております!

STYLEWAGON(スタイルワゴン)2025年2月号より

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]

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