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  • 2018/01/08
  • 遠藤正賢

より最後まで使える低燃費タイヤ「ダンロップ・エナセーブEC204」2月より販売開始!

全ての溝がより均一に残ることで無駄なく長持ちするよう進化

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ダンロップ・エナセーブEC204。写真はタイヤ幅205以下の4リブパターン
住友ゴム工業は12月25日、ダンロップの乗用車用低燃費ロングライフタイヤ「エナセーブEC204」を2月より順次販売開始することを発表した。
非対称トレッドパターン
丸い接地形状の新プロファイル

ダンロップ・エナセーブEC204。写真はタイヤ幅215以上の5リブパターン

トレッドには非対称パターンを採用し、偏摩耗しやすいアウト側の剛性を高め、ゴムをよれにくくしたほか、丸い接地形状の新プロファイルを採用し、直進時・カーブ時ともにタイヤのアウト側にかかる接地圧を均一化することで、耐偏摩耗性能をアップ。

ランド比アップのイメージ図
EC204とEC203の新旧比較

また、トレッド部のランド比を高めることで、タイヤの接地面積を増加。接地圧を分散して摩耗を抑制し、耐摩耗性能を向上させた。これらの結果、従来型「エナセーブEC203」に対し耐偏摩耗性能が16%、耐摩耗性能が4%高まり、全ての溝がより均一に残ることでタイヤ本来のライフ性能が発揮され、無駄なく長持ちするよう進化している。

サイズは145/80R13 75S~225/45R18 95Wの計65種類。価格はいずれもオープン。

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