フロントパーツ ハードチューニングパーツも揃う【マツダ3】マツダ車エキスパートの本気仕様【写真・5枚目】 ABS製のフロントスポイラーは、両端をカナード風に立ち上げたフラップ系だ。左右の三角形ダクトまでが一体。販売は塗装済みのみ。 フェイスを一新させる換装効果の高いグリルは、横バー基調。凹部をツヤ消しとし、表面のピアノブラックが引き立つよう配慮。ABS製。 走行時の負荷を利用し車内の空気を排出させる、ベンチレーション機能を搭載したサイドバイザー。前後左右の4カ所セット販売になる。 ルーフスポイラーは純正ウイング被せ型。左右中央の3点で固定する、レーシーなフローティング仕様だ。取り付けには穴開けが必要。 ビジュアルと排気効率を両立させたマフラーは、ディーゼル、ガソリン各車あり。バンパー開口部に付けるガーニッシュの併用が前提。 特許技術によるRAYSロゴと、リムエッジカラーがポイントのレブリミットエディション。ディスクカラーは黒のみ。 レッドラインのセンターマークが目を引く純正交換ステアリングは、スポーティなDシェイプ形状。7㎜小径化し、表面を高級なナッパレザー巻きに仕上げた。 トレンドのフレームレス仕様のルームミラーは、視界面積を純正比の1.8倍も広げたワイドモデル。マツダ車専用設計のスマートなブルーレンズだ。 手に馴染みやすい51㎜の球形状シフトノブは、AT、MTともにあり。AT用はロック解除ボタンを排除したスッキリ系。縫製はレッドのみ。本革製。 サスペンションの能力を確実に引き出す、ボディ剛性パーツも各種あり。真っ先に手に入れたいタワーバーは、オーバルシャフトの1ピース仕様だ。 フューエルリッドカバーはビジュアルアピールの強い、珍しいメタル風のアイテムだ。両面テープを使い、純正の給油口にサッと貼るだけでOK。 さり気ない違いを演出するナンバーフレームは、フロント専用。本格的なドライカーボン製で、表面劣化を防ぐクリアコート済み。DIYで装着可能。 この画像の記事を読む
