ホンダ・アクセスが90年代中盤に販売した伝説のキット

1990年代中盤、ホンダアクセスが世に放った伝説のカウルキット「モンキーアフリカ」。4MINI好きなら一度は憧れる存在だが、いまやオリジナルの美品はほぼ幻レベル。中古市場でもめったにお目にかかれない、まさに伝説級のアイテムである。

モンキーバハ専用の外装キットとして、ホンダアクセスから1996年頃に限定発売された「モンキーアフリカ」。
当時価格は10万8000円(カラー外装)で、取り付けには別売りのリヤキャリアとエンジンアンダーパイプが必要だった。

モンキーアフリカを現代に再現。モンキー125用でハンドメイド

その“アフリカ”が、まさかの現代版として蘇っていた。しかもベースはモンキーバハだけではない。12インチの現行モンキー125にもフル装着! あのボリューム満点のカウルが、いまの車体サイズにピタリとハマっているのだから驚きだ。

製作したのは、タイで「Thai Minimoto」を展開するマイクさん。筋金入りのホンダフリークが手がけるキットは、すべてハンドメイド。単なるコピーではなく、きっちり仕上げた完成度の高いレプリカだという。しかもこれ、キット販売中。日本からも購入できるというのだから、さらに衝撃!

ボディカウル一式にシングルシート、ハンドルガード、ウインドシールド、エンジンガード、そしてデュアルヘッドライトまで含むフルパッケージ仕様。価格は約30万円。安くはない。でも、現行モンキー125であの伝説ルックを堂々と再現できると考えれば……これはもう、アリどころか欲しくなるヤツだ。

モンキー125用として自ら製作したキットを装着。キットはヘッドライトからウインドシールド、アンダーカウルやデュアルヘッドライト、フロントフェンダー、シングルシートなどがフルセットとなる。
ホンダアクセスのオリジナルと同じモンキーバハをベースに、自作の外装キットを製作しアフリカルックを再現。

■モンキー125 アフリカ仕様

12インチの125なら、これだけボリューミーなカウルもばっちりサマになるのだ。
フューエルリッド部を開けると純正タンクがチラリ。給油はここから!
キット専用のシングルシートも雰囲気にマッチ。
バハイメージのブラケットにLEDライトをデュアルで配置したヘッドライトもキットに付属。フロントフェンダーは丸ごと交換だ。

■モンキーBaja アフリカ仕様

ボリューミーなボディカウルが、前後8インチのコンパクトな足まわりと相まって、「ずんぐりむっくり」していて可愛いでしょ! 
あくまでカバーなので、中にはモンキーバハのタンクがチラリ。リヤも小物入れになっているのだ。
シートはモンキーバハのものをそのまま使用。こちらは張り替え済み。
フロントフェンダーもオリジナル同様にカバーでワイド化。忠実に再現されている。

製作したの「Thai Minimoto

Thai Minimoto

タイから4MINI向けのカスタムパーツを発信しているThai Minimoto。モンキー125シリーズ以外にもカブや旧車仕様の外装パーツなど幅広く展開している。しかもハイクオリティ!

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この外装キットは日本からでも購入可能!

今回紹介したアフリカキットは、タイ製を中心にカスタムパーツを取り扱う「8ftweekend.com」のサイトにて約30万円で販売中。日本からも購入可能となっているので、ぜひ、チェックしてみてほしい。

今回紹介したアフリカキットは、タイ製を中心にカスタムパーツを取り扱う「8ftweekend.com」のサイトにて約30万円で販売中。日本からも購入可能となっているので、ぜひ、チェックしてみてほしい。


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