ブロックタイヤも斬新!タイ仕様のマットブラック外装をフィルムでグレーに変更。60mmロングのGクラフト製スイングアームで迫力を強調。

オフロードのアクティブ感が光る12インチトラッカー

JC92 GROMをベースに、オフロードのエッセンスを大胆に注入。最大の特徴は自作による縦2灯ヘッドライトだ。鋭い眼光がフロントマスクの印象を一変させ、12インチとは思えない迫力を生み出している。

ハンドルはZETA製CRF125用のワイドタイプを装着。Gクラフト製JC61 GROM用アンダーパイプに、KITACO製JC92用アンダーガードを加工装着するなど、型式を超えた組み合わせも見どころだ。さらにKITACO製モンキー125用ステッププレートにZETA製オフロードペグを合わせ、トラッカースタイルとしての完成度を高めている。

見えない部分にも妥協はない。純正スロットルボディをテーパー加工で拡大し、ワンオフのインテークを製作。溶接や加工を本職とするオーナーならではの作り込みで、細部まで抜かりなくまとめ上げられている。

前後タイヤはIRC GP-22を装着。ホイールはOVERレーシング製アルミ鍛造。
SP武川製ローシートで足つきとシルエットを両立。自作キャリアは追加ステー脱着式のこだわり設計。
ロングスイングアームとブロックタイヤの組み合わせで、12インチとは思えないワイドなスタンスを形成。

撮影したのはこのEVENT!

「ENJOY 4MINI」
■日時:2024年10月19日(土)
■開催地:鈴鹿ツインサーキット(三重県)

Gクラフトを主体とした4MINI系パーツメーカーが毎年秋頃に開催しているイベント。カスタムコンテストや走行系コンテンツなども充実し、お祭りムード満点だ。


※こちらの記事はモトチャンプ2025年4月号に掲載されたものです。