“手間” と “暑さ” をまとめて解決! 夜間に便利なライト付き

筆者の最近のバイクアクシデントというと、愛機のヤマハ・ビーウィズ125(125ccスクーター)がスローパンク。

何か踏んだ? バルブ? ムシ? リムの密着度合い? と、原因はあるんだろうけれど、空気を入れれば近所なら乗れちゃうからつい後回しに……。その後は二日目、「減ってないな、もしや直った?」。三日目、「やっぱり少し減った?」。四日目、うーん微妙だな」。一週間、「あーやっぱ減ってんな」といった具合。


そこでまた活躍するのが空気入れなのですが(いや、パンク直せ)、愛用しているのは足踏み式のヤツ。ただ連日の気温の高さにそのちょっとした作業で汗がタラリ……不快です。

そこでキジマからリリースされている充電タイプの「電動エアーポンプ」を手に入れました。

「電動エアーポンプ」と聞くと、ひと昔前はシガーソケットに繋げて使う大きなモノでしたが、バッテリー性能とポンプの進化によって、近年はコンパクトなタイプが主流になっていますよね。

これまで使っていた足踏み式ポンプと大きさを比較してもその差は歴然! スクーターのフロントポケットに入ってしまうほど小さいし、500mlペットボトルより軽い428g。


使い方もカンタン。指定した空気圧になれば自動で止まるから、何度もエアゲージで確認する手間も不要。このサイズならツーリング先へ携行するもアリかもと思いました。

ちなみにどのくらいの充填パワーがあるか?というと、空気圧を100psi→150psiまで上げる時間は40秒ほど。足踏み式で汗をかくことと、エアゲージを別途用意して空気圧を確認しながら何度も空気を入れたり抜いたりという手間を考えると断然電動! 

足踏み式は電源要らずなところが頼もしいけれど、充電さえしていれば実用性はコチラに軍配です。

設定圧力で自動停止 圧力単位も選択可能

いわゆる足踏み式と大きく違う点は入れたい空気圧に達すると自動で停止してくれる点。psi やkg など、4種類の単位が選べる。

サッと出して使えるサイズ感もお気に入り

本体サイズは155×63×39mmとコンパクトかつ、重量428gなので持ち運びもしやすい。足踏み式と比べると大きさの差は歴然だ。

付属の90度ノズルで 狭い場所へもアクセスできる

ブレーキキャリパーが近くにあったり、スクーターのリヤホイールなど、エアバルブ周辺のスペースが狭いモデルにも対応している。

TYPE-Cから充電するコードレスタイプ

バッテリーへの充電はTYPE-Cケーブル(付属品)を使う一般的なもの。満充電までは2~3時間程度とまあそんなもんかな。

アタッチメントも充実

延長ノズルやバルブ形状に合わせた各種アタッチメントが付属しています。

製品情報

■ブランド:KIJIMA(キジマ)

■商品名:スマートエアポンプ JP02

■価格:9240円

■備考:充電入力電力5V / 2A/吐出し空気量20ℓ /min/バッテリー容量2000mAh/ 7.4V/充電時間2~3時間(type-C)/サイズ155mm×63mm×39mm/重量428g/LEDライト機能

メーカー公式サイトはこちら

※この記事は月刊モトチャンプ2025年8月号を基に加筆修正を行っています