連載

【連載】50代おじさんの人生初新車、ジムニーシエラ・カスタム物語

いよいよディスプレイオーディオ本体を取り付けます!

ドレナビをご覧のみなさん、こんにちは。編集部やまぐちです。前回、バックカメラをリアバンパーの純正カメラ位置に取り付けました。今回は、その続きで、バックカメラを接続しつつ、ディスプレイオーディオ本体を取り付けていきます。これでやっとスマホのスピーカーから音楽を流してドライブするのからおさらばできると思うと気合いも入ります。

前回も書きましたが、やまぐちがメインユニットとして選んだのは、カロッツェリア・DMH-SF900(ディスプレイオーディオ)。以前は楽ナビやサイバーナビを使っていたりと根っからのカロッツェリアユーザーですが、スマホナビが進化(?)してきた流れに乗って、もう1台所有しているクルマでCD/DVDが使えるディスプレイオーディオ、FH-8500DVSを導入。毎日クルマに乗るわけでもないし、自分の使い方だと不足はなかったので、いまはもっぱらディスプレイオーティオ派です。その流れで、大画面化とAndroid Autoのワイヤレス接続を叶えてくれるということで、DMH-SF900を選びました。

さて、前回、リアバンパー外しから始まり、クオーターパネルやスカッフプレートの内側にカメラの配線を通してきたわけですが、ここからいよいよディスプレイオーディオの取り付けになります。

工程としては、ナビなどが収まる部分にあるパネルを取り外して、DMH-SF900を取り付けるという感じになりますが、マイクやGPS、そして当然バックカメラなどの配線を接続しなければならないので、メーターやグローブボックス、ピラーパネルなどとバラす範囲は意外とおおがかり。とはいえ、どれもそこまで大変な部分はないので、D.I.Yは十分可能だと思います。いや、正直、ディスプレイオーディオなので、GPSが付属していたのは想像の範囲外でした。ピラーパネルもはずすとなると、もはや取り付け工程としてはほぼカーナビに近いかもです。

ちなみに、クルマを買ったばかりのときは、オーディオや電装系の仕様が固まるまで、HDMIを接続したり、オーディオ裏から電源を取ったりするケースも考えられます。そのため、メインユニット部分のパネルやグローブボックスの外し方は覚えておいて損はしないと思います。

作業時間としては、ディスプレイオーディオだけなら2〜3時間、バックカメラも含めて一気に取り付けるのであれば半日くらいが目安になると思います。午前中にバックカメラ、午後からディスプレイオーディオくらいの感じで取り組むのがいいかもしれません。

次回は、D.I.Yはお休みして、カロッツェリア・DMH-SF900の使用感を中心にレポートしようと思っています。初の10.1型大画面ドライブ、楽しみです!

取り付けた商品
カロッツェリア・DMH-SF900
カロッツェリア・KK-S81DE(取り付けキット)
カロッツェリア・KJ-F101SC(ステアリングリモコンケーブル)
カロッツェリア・AD-378(取り付けキット用ポケット)
使用した道具
プラスドライバー
精密ドライバー
内張りはがし
電工ペンチ
10mmソケットレンチ
作業時間
2〜3時間程度

※作業はご自身の責任で細心の注意を払って行ってください。取り付け過程の事故や怪我、破損などについて、編集部は一切の責任を負いません。

純正のオーディオパネル外しからスタート

電装系の作業前はバッテリーのマイナス端子を外すのを忘れずに。10mmのソケットでゆるめることができます。
まずは下準備として、メインユニットが収まるパネルを外します。手始めにメインの下にあるパネルから。左右2カ所をクリップで固定されているので、下側からヘラなどで持ち上げると外しやすいと思います。
メインパネルの下側の中央寄り2カ所にネジがあります。これをプラスドライバーで外しましょう。このネジは後で再利用するのでなくさないように注意してください。
メインパネルの横面はヘラなどを使うとキズがつきやすいので(初キズです。写真参照・涙)、できるだけハンドパワーで。一度に全体を引っ張るのではなく、四隅からそれぞれ順番に解除していくようにするのがおすすめです。
オーディオ関係のコネクターが2個取り付けられているので抜きます。写真が見にくくて申し訳ないですが、オーディオレス車だと広大なスペースがあって何でも入りそうなほど余裕があります。

メーターやグローブボックスなどを取り外します

次にマイクの配線を通すためにメーターを外します。最初にカバーを外しますが、これも手前に引っ張るだけ。両側を一気にではなく、片側ずつ作業すると取り外しやすいと思います。
メーターの左上と右上の2カ所がネジ留めされているので、プラスドライバーで外します。メーターを引っ張り出したら、コネクターを抜けばメーターの取り外しは完了です。

GPSアンテナやマイクを設置しましょう

取り付けブラケットを組み立てていきます

コネクター&配線を接続していこう

取り付けキット(KK-S81DE)のコネクターを純正コネクターに接続します。それぞれカチッとツメがかかるまでしっかりと差し込みましょう。
バック信号/車速信号/パーキングブレーキ配線はディスプレイオーディオ付属のものはエレクトロタップ付きの長いものが用意されていますが、今回は取り付けキットの端子に差し込めばOKなので余分な部分をカットしてオス端子にして接続しました(バック信号はヒューズ抵抗も残しましょう)。

本体を取り付けてディスプレイを組み立てます

配線をポケット内に収納しながらディスプレイオーディオが取り付けられたパネルを元に戻していきます。ディスプレイオーディオとはいえ、結構配線類の束があるので、グローブボックス側やメーター側にあらかじめ逃がしておくと押し込みやすいかもしれません。

各種設定を済ませましょう

ステアリングリモコンスイッチは学習をさせないと機能しませんので、忘れずに設定しておきましょう。やまぐちは取説をちゃんと読まずに、操作しても作動しなかったので、接続ミスを疑い1度取り付け直すという余計な手間をかけてしまいました(汗)。

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