バイクイベント クロスカブ110の足周りが異次元スペック!? あの“テクニクス”が本気でやるとこうなります!【東京モーターサイクルショー2026】【写真・13枚目】 テクニクスが仕立てたクロスカブ110カスタム。スポークホイール化に加え、前後サスペンションまでフル強化された“別物”の足まわりが最大の見どころだ。 ベースは現行クロスカブ110。キャストホイール仕様の車体をあえてスポーク化し、アウトドア感と走破性の両面を引き上げているのがポイント。 TGR VMXチューブレスホイール装着状態。スポークながらチューブレス構造を採用し、見た目と実用性を両立する。 前後セット9万9000円のTGR VMXホイール。リム幅は1.85インチへワイド化され、安定感と接地性の向上にも貢献する。 チューブレス対応の専用リム構造を採用。従来のスポークホイールの弱点だったチューブ化を回避し、扱いやすさを維持している。 高剛性スポーク+アルミニップルを採用。いわゆるセロー系と同様のチューブレス構造を採用している。 リヤにはTEC-7.1パフォーマンスショックを装着。別体リザーバータンク付きの本格仕様で、クロスカブとは思えない存在感だ。 ツインチューブながらもピギーバックタイプのリザーバータンクを採用。耐熱やタイキャビテーション性能を向上させている。 コンプレッション(圧側)とリバウンド(伸び側)を完全独立で調整可能なダンピングアジャスターを装備。 プリロードアジャスターは無段階タイプ。 三又とフロントフォークがセットとなるTGRフロントフォークキットを装着。参考出品だが7~8月頃発売見込みだという。 三又から交換することで高い剛性感を実現。純正の片持ち構造に対し、剛性を大幅に向上させた設計が特徴だ。 コンプレッションとリバウンドをそれぞれ調整可能。好みのセッティングにアプローチできる。 フロントフォーク内部にはツインチューブカートリッジを採用。路面追従性を高め、バタつきを抑えたしなやかな動きを実現している。プリロード調整は無段階。 お話しを聞かせてくれたのはテクニクス代表の井上浩伸さん。 この画像の記事を読む