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アルミフレーム採用で軽量&高い拡張性を実現

2026年5月9日(土)〜10日(日)に東京ビッグサイトで開催された「FIELDSTYLE TOKYO 2026」。軽トラカスタムを提案するデモカーも数多く並び、なかでも注目したいのが井坂自動車が展開する「CARVO-IN30」だ。

これは軽トラックの荷台へ装着する、組み立て式の幌テントキット。「出かける、積む、寝る、遊ぶ」を1台で楽しめるアウトドア仕様として提案されており、特徴的なのはアルミ製フレームを採用している点。骨組みをアルミ化することで軽量化を実現し、取り付け時の負担を軽減。さらに車両重量を抑えられるため、軽トラ本来の軽快な走りもスポイルしにくいという。

また、フレームにはオプションバーを追加できる構造となっており、自分好みにレイアウト変更できるのも魅力。荷物固定用フックを取り付けたり、収納スペースを拡張したりと、用途に合わせたアレンジが可能となっている。

幌部分はロールアップ機構を採用。側面や後方を開ければ開放感の高い空間へ早変わりし、キャンプや車中泊シーンでも活躍してくれそうだ。さらに両サイドにはユーティリティレールも備わり、ランタンや小物を吊り下げるなど、アウトドアギアらしい使い方にも対応している。

対応車種はハイゼットトラックやキャリイなど主要軽トラをカバー。幌カラーもブラック、カーキ、ブルーグレーの3色が設定されており、アウトドアスタイルに合わせて選べる。

軽トラカスタムというと仕事仕様の延長線に見られがちだが、CARVO-IN30は“遊び道具”としての可能性を大きく広げてくれる存在だ。

基本セットはアルミ製の骨組みと帆の組み合わせで36万3000円。ダイハツ・ハイゼットトラック、ハイゼットジャンボ、スズキ・キャリイなど、ほとんどの軽トラックに対応。
オプションの追加バーを組み合わせることで荷台内部を自由にアレンジできる。同素材のバーでベッドキットや棚をDIYで作り上げることも可能だ。
ロールアップ式となるサイドの小窓。メッシュ仕様となっているので、通気性を確保しながら内部が見えない目隠しになっている。
後方の帆は通常ロールアップ式だが、オプションのアルミバーやダンパーを組み合わせることで、自分だけのスタイルにアップデートできる。

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