大型スクリーンやアルミケースを装備し、長距離ツーリングへ対応。モンキーらしさを残しながら旅バイクへと進化させた。

北海道4700kmを走破した旅仕様モンキー

モンキーのデザインを受け継ぎながら、そのボディをふた回り大きくしたモンキー125。その車体は安定感抜群で、結果として優れたツーリングマシンとして使用するユーザーも増えた。

その究極版とも言えるのが、かずさんの愛車である。コンセプトは見た目そのままで、ズバリ「アドベンチャーツアラー」。パニアケースにサイドバッグ、さらにタンクバッグなどを自作ステーによって違和感なく搭載している。

荷物満載でも快適なフルチューン仕様

トップケースと左右バッグによって高い積載力を確保。キャンプツーリングにも対応できそうな装備内容だ。

そして実際にかずさんは、このマシンで北海道ツーリングへ出かけたとのこと。2週間の旅で走行距離は4700km。強化した足周りや出力アップを果たしたエンジンによって、「不満なく走り切れた」とかずさんは笑う。

旅仕様といっても、ただ荷物を積んだだけではない。足周りにはGクラフト製スイングアームや強化サスペンションを投入し、エンジンもロングツーリングを快適にこなせる仕様へチューニング。積載性能と走行性能を高次元で両立しているのが特徴だ。

まさに旅猿。モンキー125の新たな魅力を見せつける1台といえよう。

ディテールチェック

積載装備だけでなく足周りやエンジンにも手が入るフルチューン仕様。北海道4700kmツーリングを快適にこなした。
キタコ製GEARSと社外調整式リアサスを装着。積載量が増えても安定感を失わない足周りへとブラッシュアップされている。
ハンドルバーやステップ、そしてステップなどにオフロードライダーに人気のZETA製パーツを投入。林道走行も視野に入れた仕様だ。
Gクラフト製スイングアームとワイドリムを組み合わせ、リア周りを強化。重積載時の安定感向上にも貢献している。
ロングツーリングの必需品となるタンクバッグを装着。スマートフォンや小物類を収納しやすく、使い勝手も良好だ。

撮影したのはこのEVENT!

「第14回モンキーミーティングin多摩」
■開催日:2023年4月23日
■開催地:東京サマーランド 第2駐車場(東京都あきる野市)

こちらの車両はマニアックなモンキーが大量に集う老舗イベント「モンキーミーティング」で撮影。詳細はこちらのWEBをチェック!


【モトチャンプ】