日常使いからスポーツ走行まで幅広いニーズに応えることで
「YZF-R」の新たな楽しさを提案
「YZF-R2」は、中期経営計画で掲げるアセアンや新興国でのプレミアム戦略に沿った高付加価値モデルのひとつ。モデルコンセプトは“Concentrated Super Sport Riding(コンセントレーテッド・スーパースポーツ・ライディング)”だ。
すでにインド市場で好評の「YZF-R15」の上位モデルとして、排気量200ccサイズでありながら、YZF-R1やYZF-R9に通じる高いスポーツ性と扱いやすさを凝縮し、ライダーがスーパースポーツならではの走る楽しさを味わえるモデルを目指し、開発された。新設計の200ccエンジンと軽量シャシー、電子制御技術の採用により、力強い加速性能と軽快なハンドリングを実現している。


スタイリングは「YZF-R」シリーズらしさを継承しつつ、削ぎ落されたようなスリムでタイトなボディは車体の軽快さと高い運動性のイメージを表現。3グレードを設定し、日常使いからスポーツ走行まで幅広いニーズに応えることで、エントリーユーザーや本格的なスーパースポーツの世界へ踏み出すライダーに向け、「YZF-R」の新たな楽しさを提案する。
なお、生産はIndia Yamaha Motor Pvt. Ltd.(インド)で行われる。
ヤマハ「YZF-R2」の主な特徴
①126~200ccクラストップレベルの最高出力を誇る、新開発204cc水冷4ストローク単気筒DOHC4バルブFIエンジン
②セミドライサンプ潤滑方式採用により、エンジンの抵抗ロスを軽減し高出力に貢献
③優れたハンドリング特性を実現する新設計の軽量鋼管ダイヤモンドフレーム
④149kgの軽量・スリムな車体
⑤126~200ccクラス初採用のYCC-T(電子制御スロットル)
⑥路面状況に合わせて走行モードの選択が可能なYRC(ヤマハライドコントロール)、TCS(トラクションコントロールシステム)、第3世代クイックシフターなどの走行支援システム
⑦水平を基調としたスタイリングであるR-DNAを受け継ぎ、より軽量化を強調したデザイン


