前年同月を0.7%上回る3506台でメルセデス・ベンツが首位をキープ

2026年8月に新規登録された輸入外国メーカー車(乗用車)は1万6847台で、前年同月実績の1万5843台を6.3%上回った。

最も新規登録台数の多かったブランドはメルセデス・ベンツで、前年同月を0.7%上回る3506台を記録し、首位をキープした。登録台数トップ10ブランドは下記のとおりで、このうちメルセデス・ベンツのほかフォルクスワーゲンとアウディが前年同月実績を上回った。

2026年8月期・輸入乗用車(外国ブランド)新規登録台数トップ10
第1位:メルセデス・ベンツ(3506台/100.7%)
第2位:BMW(1903台/77.0%)
第3位:フォルクスワーゲン(1795台/113.1%)
第4位:アウディ(1604台/116.3%)
第5位:MINI(1209台/86.3%)
第6位:ボルボ(768台/97.6%)
第7位:ランドローバー(493台/99.2%)
第8位:ジープ(459台/75.2%)
第9位:ポルシェ(368台/60.4%)
第10位:プジョー(321台/63.9%)
※パーセンテージは前年同月比

トップ10以下のブランドでは、BYD(299台/前年同月比125.1%)やシトロエン(273台/同197.8%)、ルノー(192台/同128.9%)、フェラーリ(176台/同154.4%)、ヒョンデ(82台/同109.3%)、マセラティ(51台/同113.3%)アストンマーティン(46台/同117.9%)、BMWアルピナ(38台/同172.7%)、シボレー(26台/同118.2%)、マクラーレン(20台/同142.9%)、DS(18台/同112.5%)、ロータス(9台/150.0%)、モーガン(2台/同200.0%)といったブランドが前年同月を上回る実績を残した。

ちなみに、BYDの発表によると、今年7月28日に日本導入を発表した軽自動車規格の新型BEV「ラッコ」は、発表から約2週間後の8月10日時点で累計受注が1000台を超え、9月3日現在では約1500台を数えた。最も人気なのは最上級の「300プレミアム」で、受注の約8割を占めているという。8月期の「ラッコ」の登録台数は81台だったが、これは主にエントリーグレードの「200」。「300プレミアム」については、9月中旬以降に着船する車両から順次、納車される予定とのこと。