伝統のダブル出しテールを新設計!

現代の技術で高効率と軽量化を追求

長年にわたり国産スポーツカー向けの高性能マフラーを手掛けてきたフジツボ。そんな同社から、FD3S型RX-7用の「Legalis R Wテール(レガリスR Wテール)」が完全新設計で登場した。

レガリスRは、大口径&高効率マフラーのベーシックモデルとして、ノーマル車からチューンドカーまで幅広く対応するシリーズ。今回のFD3S用も、低中回転域のトルクアップと高回転域での高効率を両立することを狙い、伝統的なダブル出しテールタイプとして仕上げられている。

メインパイプ径は70.0φ、出口は76.3φのスラッシュカットを2本備える構成。さらに、別売の「EXH+ カーボンフィニッシャーφ92」および「EXH+チタンフィニッシャーφ92 焼色グラデーション」に対応し、好みに合わせてテールエンドの表情を変更することも可能だ。

性能面では、フジツボの社内テストにおいて、最高出力が純正の252.1psから261.0psへ、最大トルクが30.1kgmから32.4kgmへと向上。50km/hから100km/hまでの3速中間加速も4.8秒から4.7秒へ短縮されている。マフラー重量は純正の16.3kgに対して9.2kgと、約7.1kgの軽量化を実現。リヤまわりの重量低減という点でも、FD3Sの走りに貢献してくれる。

排気音量はアイドリング時80dB、近接排気騒音は4875rpmで91dB。適合はFD3Sの全モデルで、価格は15万1800円だ。往年のダブル出しスタイルを楽しみながら、排気効率や軽量化も追求したいFD3Sオーナーにとって、注目の選択肢となりそうだ。

●問い合わせ:藤壺技研工業 TEL:055-998-0130

「ヒートグラデーションが美しい!」フジツボからND型ロードスター用チタン製ボンネットステー登場

フジツボのエグゾーストシステムにプラスするオプショナルパーツ「EXH+」から、NDロードスター用「HOOD SUPPORT」が登場。マフラーと同じBG(焼色グラデーション)カラーを施したチタン製ボンネットステーで、普段は目立たない細部まで美しく演出するこだわりのアイテムだ。

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