
ドライブモード切り替えの際に減衰力制御を司るADS(アダプティブ・ダンパー・システム)に作用するもので、リアシートバックの裏側にある純正ADSにつなげて機能させる。警告灯はもちろん、装着による支障は認められていない。
純正電子制御ダンパーの性能を維持したまま、コンフォートモードのダンパー設定を変えることができる追加ECUで、街乗りで感じやすい突き上げ感を低減。ダウンスプリングとの組み合わせにも有効だ。
コンフォートモードの減衰力をソフトにするため、高速道路などでは軟らか過ぎると感じるかもしれず、機能を停止させる切り替えスイッチもオプションで用意。
税込み価格は5万5000円、オプションの切り替えスイッチは1万1000円だ。

もうひとつ、純正ダンパーを市販ダンパーに換える場合の純正電子制御キャンセラーも人気。ソレノイドバルブをコイルなどに換え、コンピュータにソレノイドが作動していると認識させてエラーを回避する方式ではなく、純正ADSコンピュータとの差し替えで、ソレノイドを動かす量に応じて電流値を調整するタイプ。そのため、エラー表示が点灯せず、時間経過による破損も起きない。
純正ダンパーに戻す場合は純正ADSコンピュータに換えるだけでOK。税込み価格は4万4000円となっている。
■アクレ
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