連載

個性豊かなマシンをチェック!【ROW FES】

HARRIER(令和2年式)
OWNER たぁーぼ さん

紫のラインが浮かび上がる繊細なカスタムペイントが印象的な60ハリアーを発見! 元々はモデリスタエアロを装着し、ボンネットにグラインダータトゥを加えた仕様だったが、エアロ装着、そしてグリルやドアミラーカバーへのエングレービング(彫刻)、全身へのカスタムペイントを施すことで、目立ちまくりの1台に仕上がった!!

こんなド派手な愛車を持ち込んだオーナーのたぁーぼさん、カスタム経験豊富な上級者と思いきや、実は当車で初めてカスタムの世界に足を踏み入れたという! 当初はココまでやるとは考えていなかったそうで、当カスタム塗装を提供したローハンの存在も知らなかったという。大阪のイベントで同店を知り、自宅からもほど近いことを知る。そして手始めにボンネットにグラインダータトゥを施工してもらう……。その後は、まあ御覧の通りである。完成した愛車を見て、「ビックリした!」とオーナー自身が驚くほどの仕様になったのである。現在でもローハンに遊びに行ったり、カスタムの相談をしたりと、イイ付き合いをしているようだ。

最初はフルモデリスタ仕様だったが、今ではフロント、サイド、リアと主要エアロはロジャム製品に換わっている。複雑かつワイルドな造形が特徴的で、とりわけリアバンパーはアグレッシブと表現したくなる造形。そして、この“ロジャムのカタチ”と、カスタムペイントがバッチリ合っている点も見逃せないトコロ。

取材時点で満足度は90%。かなり高い数字だが、まだまだやりたいコトは多い様子。「ボンネットにデザインを入れたいし、車高はエアサスを入れて着地するほど落としたい」と話していた。“ココまでやるとは考えていなかった”けれど、“なにか”をキッカケに火が点いてしまう。まだまだたぁーぼさんのハリアーは進化していきそうだ。

細かいラインを何本も流すデザインでカスタムペイント。ベース車のボディ色を活かし、同系のカラーを乗せているのが特徴。コレをほぼ全身に施しているのだからスゴイ!

SPECIFICATIONS
WHEEL●ウェッズ クレンツェ マリシーブ(20インチ)
TIRE●トーヨー(245/40)
EXTERIOR●F/S/R=ロジャム、ルーフスポイラー、テールランプ=ヴァレンティ
INTERIOR●シートカバー=クラッツィオ、フロアマット=ローハン
TUNING●車高調=テイン

HARRIER
OWNER たぁーぼ さん

一番のポイントは?よいう問いに「ボディのオールペイントとエングレービング」と答えた、たぁーぼさん。既に目立ちまくりの1台だが、さらなるカスタムペイントに低車高まで手に入れたらどうなってしまうのか? 楽しみだ!

PHOTO&TEXT:小松ひろ

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