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新車試乗から最新カスタムまでクロスカブ 情報を完全網羅 【新型クロスカブ完全解説】じっくり眺めて、乗ってみた。[1/10]

  • 2019/01/02
  • MotorFan編集部 山田 俊輔
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積載力アップに大活躍の後付けフロントキャリア。装着も超簡単です(詳細は9ページ目へ)!

2019.06.06更新/スーパーカブをベースにアウトドアなスタイルに仕上げたクロスカブ。その発売日と価格が2018年2月5日に発表され、50ccモデルがラインナップに加わることも判明した。そんな話題の新型クロスカブにさっそく試乗する機会を得た。

PHOTO●山田俊輔(YAMADA Shunsuke)

目次開く

名車ハンターカブのイメージを踏襲

信頼の新型109ccエンジンを搭載

新型クロスカブ110は二人乗りがOKに!

ポジションも日本人向けに

発売日が正式決定した新型クロスカブ、その特徴は……

カタログから読み解く、新型/旧型クロスカブの違い

モーターサイクルジャーナリスト栗栖国安、クロスカブ110を語る。

【2月22日情報更新・記事追加】

見ているだけで欲しくなる、クロスカブ110詳密解説

装備が、機能がよくわかる! ディテール解説

タンデムステップの新採用で二人乗りが可能に!

エンジンも改良多数!

クロスカブならカスタムも手軽に楽しめる!

カスタムTOPICS 01

見た目ハンターカブ!?なホットラップの新作アップマフラー

ダウンマフラーも2種類を展開

カスタムTOPICS 02

隠れた名作!? 着脱わずか30秒の純正タンデムシート!

ホンダ・ピリオンシート……5562円

取り付けは3ステップ

座り心地も上々でした

カスタムTOPICS 03

クロスカブの”釣り仕様” ! 意外とリーズナブルに作れます

●エンデュランス・ロッドケースキット……18,252円

●エンデュランス・ボトルケース ブラック……16,740円

●エンデュランス・ハンターマフラー……30,240円

●エンデュランス・アンダーガードキット……15,984円

●エンデュランス・FRキャリア……8,424円

●エンデュランス・NEO-SPECマルチメーター……18,360円

●エンデュランス・NEO-SPECマルチメーターLight ハーネス・ステーセット……11,340円

●エンデュランス・ハンドルガード(スモーク)……4,860円

●エンデュランス・ラジカルミラー サークル(ブラック/レッド)……9,504円

●エンデュランス・マルチバー(ハンドルクランプ共締めタイプ)……5,940円

●エンデュランス・ステンレスハンドルバー……3, 780円

●エンデュランス・アルミグリップヒーターセットHG125(ブラック)……16, 416円

新型にもレッグシールドが欲しかったので……

部品代は12,922円、工賃は5,400円

アウトドア力が増大! 純正カゴで荷物をたっぷり運べる仕様

部品総額は54,120円。だが、安く仕上げる方法も!

ちょい広タイプの後付けキャリヤ。これで収納力が格段に向上!

取り付け作業は15分程度!

見た目よし、走りよし! ナナカンパニーの超優等生マフラー

新型クロスカブ110は、山、海、都会、あらゆるシーンが似合う。

【新型クロスカブ】ホンダの開発陣がこっそり教える! 新型の誕生秘話

【メチャ詳しく解説中】スーパーカブ110プロの実力試乗レポ

話題の「スーパーカブC125」、最新情報はコチラ!【4月3日アップ】

名車ハンターカブのイメージを踏襲

1981年に日本国内で販売されたCT110。北米や南米、アフリカ、オーストラリアなどワールドワイドに愛されたモデルだ。
 今回のモーターショーで発表された新型クロスカブ110、一言でいうならば「より“ハンターカブ”らしくなった」といったところ。

 ハンターカブとは1980年初頭に日本や北米で販売されていたトレッキングバイク「CT110」の愛称で、自然の雰囲気を楽しみながらゆったりと走行することはもとより、ツーリングや市街地走行など、幅広い用途に応えられるように開発。スーパーカブベースのレッグシールドレス仕様であることが、ハンターカブの大きな特徴の一つであった。

 2013年に発売されたクロスカブは、”THE CROSSOVER A LIFE AND PLAY”をキーワードに開発。ビジネスモデルとして高い評価を得ていたスーパーカブ110をベースとしているだけあって、車体、エンジン共に性能は一級品。ギヤ比のローレシオ化や、アップライトなハンドルポジション、ライトガードの標準採用といったアレンジが加えられており、山に、街にと活躍の場を広げていった。

新型クロスカブ110のテールランプのデザインは、現行のスーパーカブ50/スーパーカブ110と同じ。
こちらは新型クロスカブ110。メインフレームカバーまでイエローで統一されているあたりも、ハンターカブを彷彿とさせるポイント。
2013年発売のクロスカブ(旧型モデル)。スーパーカブ同様にレッグシールドが採用されている。

信頼の新型109ccエンジンを搭載

 現行クロスカブとの第一の相違点はレッグシールドレス化である。これこそが、ハンターカブを彷彿とさせる大きな要因であり、泥除け、風除け効果と引き換えに、軽快なルックスが手に入ったというわけだ。
 レッグシールドを取り外したことで、エンジンがメインフレーム下にむき出しの状態となる。ここをよく見ると……。クランクケース右側にはカートリッジ式オイルフィルターが追加されている。つまり、エンジンそのものは11月10日に発売されたばかりのスーパーカブ110と基本的には同一と思われる。
 とすると、スパイニースリーブを採用した腰上や、スカートにモリブデンコート処理を施したピストンなどによってフリクションをより抑えられているということで、耐久性と静粛性が一層高められているということになる。

レッグシールドを取り外したことで空冷109ccのエンジンは丸見えに。変速方式は従来同様の常時噛合式4段リターン。
クラッチカバーの隣に新設されたカートリッジフィルターが格納される。現行のスーパーカブ110と同様にボルト2本でフィルター交換を可能としており、メンテナンス性が高められた。
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