新型バイク ACCや電子制御シフトなどで「電脳化」! 先進機能でツーリングが快適な最新の国産ツアラー5選【写真・1枚目】 ヤマハ・トレーサー9GT+ Y-AMT T-AMTの採用でクラッチやシフトペダルの操作は不要(写真は欧州仕様車) トレーサー9GT+ Y-AMTには、マトリクスLEDヘッドランプも採用。複数のLo/Hiビーム用LEDとカメラが連携し、照射エリアを自動調整。対向車や先行車を眩惑することを抑制しつつ、そのほかのエリアを明るく照らすことでライダーの夜間走行の負担軽減/安全運転支援に貢献する(写真は欧州仕様車) カワサキ・ニンジャH2 SX SE カワサキ・ニンジャH2 SX SEのサイドビュー 電子制御サスペンション「KECS」や自動でハイビームとロービームを切り替える「AHB(オートハイビーム)」など、先進機能が満載 CRF1100Lアフリカツイン アドベンチャースポーツES DCT CRF1100Lアフリカツイン DCT<s> 電子制御サスペンション「EERA」など先進装備を持つCRF1100Lアフリカツイン アドベンチャースポーツES スズキ・GSX-S1000GX ロングツーリングなどでの疲労度を軽減する数々の先進装備を備えるGSX-S1000GX ホンダ・レブル250 E-クラッチ ホンダ・レブル250Sエディション E-クラッチ レブル250 E-クラッチのサイドビュー ホンダ・レブル250(スタンダード仕様) この画像の記事を読む