軽さこそ正義のドラッグレース仕様!

海外の超凄腕チューナーが参戦! 徹底的に軽量化を突き詰め、オリジナルフレームに自作のカーボン外装を纏う。さらにフージャー製スリックタイヤを組んで、モトチャンプが開催する50.29mのドラッグレース、SS1/32mileでは3秒前半をマーク!
コチラはミニバイクレース仕様のJOG

SEO工房のフロントマスクや大胆なエアインテーク加工でレーシーにカスタマイズ! 水冷エンジンには450㏄クラスの大型ラジエターを装備したり、ワンオフのキャリパーサポートでKX85用キャリパーを組むなどベテランらしい作り込み!
当時物のセンター出しチャンバー

ペリカンジョグの可愛らしさはそのままにファインチューン。フルポート加工のパワーユニットから飛び出す個性的なレイアウトのチャンバーは、80年代の貴重なマルゼンオート製だ!
大胆不敵なパッソルII!

27V用エンジンを換装し、マルゼンオート製チャンバー装着に伴いバッグステップ仕様となっている。ジョグZRのディスクブレーキやモンキー用の社外リヤホイールを移植した足周りがメカニカル!
強調された個性的なボディグラフィックを持つJOG ZR!

グリップやシートを白に変更して爽やかなマルティニカラーを際立たせているのが上手い。かち上げたウイングや150㎜のロングホイールベースなど、バランスよく仕上げられてビューティフル!
前後のワイドホイールがインパクト抜群のエクステリアを作るBW’S!

初代BW’Sをオンロードテイストにアレンジ。Gクラフト(前4J)&ハヤシ(後6J)のワイドホイールやセパハン、天に伸びるユーロチャンバーなどで唯一無二の存在感をアピール!
ビジネススクーターもここまで化ける!

水冷4ストの3代目ギアが煌びやかに! ボディカラーに目を奪われるが、フェンダーのメッシュ加工やサイドカウルへのメーター移設などテクニカルなディテールも見逃せない。
あと一歩で3秒台入りの70cc化されたJOG!

70㏄ボアアップ、キタコ製インナーローター、ファンネル仕様の28φキャブ、一文字ハンドル、さらにクッションのないベースそのままのシートなど意気込みを感じるモディファイだ。50.29mのドラッグレース、SS1/32mileではあと一歩で3秒台という好記録をマーク。
軽快に街を走れるカスタムメニュー!

オーナーは2台のジョグで参加。こちらは“ZRエボ”純正ホイールを流用しつつKN企画製Fフォークやサスアダプターでリヤの車高をアップ。70㏄エンジンも相まって軽快に走れそうなメニューとなっている!
TECH21カラーに仕上げられたJOG

東京・中野区のバイクショップ「ICANT-23」のジョグ(3KJ)は往年のTECH21カラーにオールペン。SS1/32mileトップランカーのオヨヨ氏がチューニングを施した街乗り&お買い物仕様なのだ。
※この記事は月刊モトチャンプ2026年1月号のものです。
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