やっとの思いで手に入れた「TE37X UL」

オフロード車を対象にした“サンナナ”『ボルクレーシングTE37X UL』。ウルトラライト仕様の当モデルだが、実は木下さんの愛車が履いているモデルは“特殊”な仕様だったりする。

印象的な青いボディ色を見せつけるが、この色の車両をベースにデモカーを製作したショップがあったのだという。そのクルマが履いていたのがこの白い“サンナナ”。オーナーはこの組み合わせに一目惚れ、ホイールにも一目惚れし、売ってくれと頼みこみ何とか手に入れたのだという。ショーモデル用(試作品)でほかには出回らない仕様だったそうで、レイズにもお伺いを立ててと、なにかと大変だったとのこと!? オーナーは「『37X』はスポークがコレよりも太い。バランス的にも、(『TE37X UL』の)この太さが気に入っている」と話す。同じ“サンナナ”でもコダワリまくった選択というワケだ。

木下さんはほかにもクルマを所有していて、ソレらにも“サンナナ”を履かせているという根っからの“サンナナ派”。RZ34には『ウルトラ』、軽トラには『KCR』。面白いのは、同じ“サンナナ”ではあるけれど、どれもが異なる“サンナナ”である点。“サンナナ”一族とも言えるのだが、それだけバラエティに富んでいるという事実。いかに多くのユーザーに受け入れられ、発展・深化しているかと再認識させられる。

青いボディに白いグリル、リアにはスコップ代わり(!?)のスプーンと、個性的な仕上げも特徴的だった。この日は、イベントを満喫するために電動アシスト自転車も積んできていた。クルマ好きというのがソコからもわかる。そんなオーナーのクルマ趣味には『TE37』が寄り添っていて、今後も良い付き合いが続いていくのだろう。

【Matching WHEEL】

OTHER SPECIFICATIONS

●タイヤ:ダンロップ・グラントレックMT2(225/75R16)●チューニング:マフラー=フジツボ ほか

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PHOTO&TEXT:小松ひろ