ZC31Sで分切りを狙う

たかし@ZC31S改

スイフトクラス

ADVAN A050 G/S  F:255/40R17 R:225/45R16

Best Lap 1’00.736

■M16A改 ターボ仕様エンジン

■RGNドライカーボンルーフ

■CUSCO 7点式ロールケージ

■エスプリ 052GTウイング

■CF Lab アップスイープ

■LINK G4X ECU

■MASSIVE オリジナルセッティング車高調

Attack筑波2026 スイフトクラスで唯一ZC31Sを持ち込んだたかしさん。メイン車両のスイフトスポーツに加えサブ車両のHA36SアルトワークスでもAttackに複数回参加しているベテランだ。

このハコは2台目だが、1台目を含めるとZC31Sとは20年来のつき合いになるという。 内外装は徹底的に軽量化。ルーフはカーボン、後方のガラスはアクリル化するなど低重心化にも気を配っており、ロールケージを装備しても車両重量は1000kgまで絞っている。

空力面でも大幅に手が加えられており、ガレージD/Rのフロントのバンパーとフェンダー、ボンネットでワイド化され、アップスイープ付きのアンダーパネルと1800mm幅のリアウイングでダウンフォースを確保している。

パワーユニットはテクニカルガレージMASSIVEプロデュースの1600ccターボ仕様で、制御するECUは同ショップによってセッティングされたLINK G4Xだ。

足まわりはMASSIVEオリジナル車高調でスプリングレートは前後17kg/mm、フロントロアアームは延長されたワンオフ品に変更されている。フロントのブレーキキャリパーはWilwoodの4POTに強化され、ブレーキパッドはエンドレス製を前後でCC-Rg/MX72と使い分ける。

ZC31Sでサーキットを走る場合、とくにフロントブレーキの強化は重要。ZC31Sにチューニングパーツを投入する優先度はブレーキ、L.S.D、車高調キットの順になるだろうとたかしさんは語る。

当日はベストタイム1分0秒885の更新、そして大台の1分切りに挑んだが、コンディションに阻まれ1分0秒736までの更新に終わった。

使用油脂類/サポート体制は?

エンジンオイルはLOVCA のプレミアムレーシング5w-40。ミッションオイルはロイヤルパープルで、ブレーキフルードもLOVCA製を使用している。当日は2名のサポートを受けアタックした。

ノーマルエンジン・ノーマルECUで1分3秒を叩き出したDC5 インテグラ 『Attack TSUKUBA 2026』Bパドックのアタッカーにクローズアップ

2026年2月14日に筑波サーキットで開催された『Attack TSUKUBA 2026』。究極のタイムアタック車両やプロドライバーが操る怪物デモカーの記録に注目が集まるが、じつはこのイベントの最大の特徴は参加型であること。エントリーの大半は、マイカーで参戦するクラブマンだ。 ここでは、そのマイカー参戦車が並ぶBパドックを中心に10台をピックアップ。チューニングの工夫やこだわり、参戦サポート体制や、タイヤウォーマーの工夫など、真似したくなるポイントも満載だ! Photos/小林克好,編集部 Text/編集部


■Attack https://www.timeattack.co.jp/