Q. 初めてサーキットを走るなら
どんな走行会に参加するのがいい?
A. いきなりフリー形式の走行会では戸惑うばかり
最初はスクール/レッスン形式の走行会を選ぶのがいい
走行のルールやマナーはもちろん
ドライビングの基本から学べる

走行会はショップやイベンターが、サーキットのコースを時間単位で占有して開催している。会場となるサーキットの走行ライセンスを所持していなくても、気軽に参加できるのが魅力だ。ルールとマナーさえ守れば、定められた時間に自由に走ることができる。
でも、初めの一歩には、ちょっとハードルが高い場合も。一般に走行会は、走行前のミーティングで注意事項やサーキット独自の規則が伝えられたら走行開始。コースに出て即実践だ。大抵はサーキット走行の基礎知識、運転方法などのレクチャーは含まれない。
そこで入門には、スクール形式、レッスン形式の走行会への参加をオススメする。
座学講習、コース内の一部やパドックの特設コースでのアドバイス付きセオリー走行、先導車がついての慣熟走行、プロドライバーの横に乗れる同乗走行などがあれば、いうことなし。サーキット走行の基本をリアルに学べる絶好の機会となる。
中にはサーキットデビュー前の初心者を対象にした、体験型もある。今回、取材したレッツサーキットのホップコース、ステップコースもそのひとつ。コースの走り方以前に、サーキットの構成や設備のこと、心構えとリスク、コースを歩いて知るコース見学など、最適な内容が多く盛り込まれている。
サーキット走行は『自己責任』

サーキット走行において『自己責任』は大前提の条件となる。ケガを負っても最悪の事態に陥っても、主催者や会場、 相手に対して責任は問えない。
サーキットの設備を壊したり、 他車に接触されてクルマが破損したりした場合も同様だ。 制約書へのサインをきちんと読んで、それらを承知したうえで臨むことになる。
■取材協力
Let’s Circuit!事務局
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