
スーパーDio ZXのエンジンを搭載しており、メインハーネスもスーパーDio ZX用とし、CF POSH製CDIを使用。またレース仕様のためバッテリーレスキットも搭載。シートはグロンドマン製となっている。美しいペイントはフリーダムによるオールペンとなっている。
ホンダ タクト【HONDA TACT】とは

1985年に発売となったタクトは、フルマークと呼ばれるボディサイドに収納スペースを設けたタイプと収納スペース無し(タクト)が併売されていた。最高出力は5.4ps/6500rpmで当時の価格はタクトが12万9000円(税別)だった。
これぞエアロスタイル

ヘッドライトにKスタイルのバイザーカウルをパテ埋めで装着。ブリヂストンカラーにHONDA Racingのロゴもそれっぽくてイイ。
不要なカウルはカットして省略

インナーカウルの不要な部分はカット。ステムが丸見えとなるレーシーな仕上がり。サーキット仕様だけに、車体剛性をアップするスチール製のサブフレームも装備されている。
大型のテールカウルをパテで美しく装着

テールには大型のカウルをパテで丁寧に装着。横に見えるのはUMA製のφ24mmキャブレターで、KN企画製のアルミ削り出しファンネルが装着されている。
ステップもレーシング仕様

新たにステップバーを増設しているほか、従来のステップにも滑り止めのプレートが固定される。
エンジンはスーパーDio ZXを換装する

G’(ホンダ)のエンジンハンガーを使用してスーパーDio ZXのエンジンを搭載。駆動系カバーは冷却用のホール加工が施され、シャークファクトリー製のガードが装着される。専用のスタンドはKブレインによるワンオフ品。リヤショックはKN企画製245mmにハリケーン製の50mmアダプターを追加装備している。
必要なのはタコメーターのみ!

ナンバープレートを取得していないサーキット専用車のため、メーターはアナログ式のタコメーターのみというレーシーなコックピット。ライトカウルをスッキリさせるために、あえてマスターシリンダーはフロントカウル内に移設している。
足元は定評あるライブDio ZX用で固める

フロントフォークとホイール、ディスクローターとキャリパーはライブDio ZX用を流用。タイヤはモトチャンプ杯ミニバイクレースの全国大会でも活躍が目立っている台湾製のCSTでサイズは90/90-10となっている。
逆出しチャンバー

Kブレイン製のチャンバーはサイレンサ〜を車体の左側に配置するタイプ。
駆動系はユーロ製パーツを多用してセッティング

駆動系にはイタリアのマロッシ製プーリーやトルクカム、ドイツのステージ6製クラッチなどを使用。リヤホイールもライブDio ZX用のアルミホイールで、タイヤはCST製の3.50-10サイズ履く。
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