前週に発表された注目のネタを一気に紹介する「バイクス週間ニュースダイジェスト」。今回は2026年7月6日〜12日に発表されたニュースを紹介する。

モダンクラシックからロケット3まで、幅広いラインアップを刷新

トライアンフモーターサイクルズジャパンは、2027年モデルとしてモダンクラシック、ロードスター、アドベンチャー、ロケットシリーズに新たな8色のアイコニックなカラーを追加すると発表した。対象となるのはSpeed 400、Scrambler 400 X、Speed Triple 1200 RS、Tiger Sport 800、Rocket 3 Storm GT、Rocket 3 Storm Rの各モデルで、デザイン性を高めた新たなカラーバリエーションによって、それぞれのキャラクターをより鮮明に打ち出している。

エントリーモデルとして人気を集めるSpeed 400には、新色「Racing Red / Pewter Grey」を設定。ブリティッシュロードスターらしいクラシカルな雰囲気に、鮮やかなレッドと落ち着きのあるグレーを組み合わせた2トーンカラーを採用した。燃料タンクには斜めに走るPhantom Blackのストライプをあしらい、大型のTriumphロゴとともにスポーティな印象を演出する。メーカー希望小売価格は75万2000円(税込)となる。

Scrambler 400 Xには、「Matt Pewter Grey / Matt Khaki Green」を新設定。マットグレーのタンクにカーキグリーンのストライプを組み合わせ、オフロードテイストを強調したデザインとした。ボディ各部にはPhantom Blackを採用し、落ち着いた質感の中に力強さを表現。さらにボディカラーとコーディネートされたハイマッドガードもアクセサリーとして用意され、スクランブラーらしいスタイルをさらに高められる。価格は84万2000円(税込)。

フラッグシップロードスターのSpeed Triple 1200 RSには、「Jet Black / Maui Blue」が加わる。ブラックとブルーの大胆な配色に加え、タンクやボディ各部へ鮮やかなTangerine Orangeのアクセントを配置することで、高性能モデルにふさわしい存在感を演出。Maui Blueのシートカウルや専用フライスクリーンも用意され、スポーティさを一段と高めている。価格は224万5000円(税込)。

アドベンチャーモデルのTiger Sport 800には、新色「Sapphire Black」を設定。ブラックを基調とした車体にRacing Yellowのグラフィックを組み合わせ、オンロードスポーツ性能を視覚的にもアピールする。純正アクセサリーとして同色のパニアケースやトップボックスも用意され、ツーリング性能とデザイン性を両立させた。価格は142万5000円(税込)。

シリーズ最大排気量を誇るRocket 3 Storm GTには、「Mineral Grey / Diablo Red」と「Sapphire Black / Base Marine」の2色が追加される。前者はメタリックグレーとレッドを組み合わせたスポーティなカラーリングで、Stormグラフィックを大胆に配置。後者はブラックを基調にブルー系カラーを組み合わせ、洗練された高級感を演出している。価格はいずれも315万9000円(税込)。

Rocket 3 Storm Rにも2色の新色が加わる。「Ironstone / Storm Grey」は銅色のフレークを含んだIronstoneとStorm Greyを組み合わせ、堂々としたスタンスを強調。一方、「Sapphire Black / Graphite」はブラックとグラファイトの組み合わせにBaja Orangeのストライプを加え、力強くダイナミックな印象を与えている。価格はいずれも308万9000円(税込)。

今回の2027年モデルでは性能面に大きな変更はなく、各モデルの個性を際立たせるデザインアップデートが中心となる。しかし、カラーリングはライダーの所有満足度を左右する重要な要素であり、トライアンフが掲げる「本物のデザイン」と「個性」をさらに高める内容となった。

近年のトライアンフは400ccクラスから2500ccのRocket 3まで幅広いラインアップを展開し、クラシックモデル、スポーツモデル、アドベンチャーモデルなど、多様なニーズに応えるブランドへと成長している。今回の新色追加も、モデルごとの世界観をより明確に打ち出すことで、既存ユーザーだけでなく新たなライダー層への訴求力を高める狙いがある。2027年モデルは、性能だけでなくデザインにもこだわるライダーにとって魅力的な選択肢となりそうだ。

インディアン、空冷ツーリング・バガーを2026年モデルで販売終了

Polaris Japanは、Indian Motorcycleの空冷Vツインエンジン「Thunderstroke 116」を搭載するツーリング・バガーモデルを、2026年モデルをもって販売終了すると発表した。対象はRoadmasterとSpringfieldシリーズ(Chieftainは日本市場で2024年モデルをもって終了)で、1890cc空冷Vツイン搭載モデルを新車で購入できる最後の機会となる。Thunderstroke 116は、1940年代のサイドバルブエンジンを思わせるデザインと独自のトリプルカム機構を採用し、力強い鼓動感や豊かなトルクフィール、空冷エンジンならではの機械的な味わいで高い評価を得てきた。一方、今後のヘビーウエイトモデルは、レースで培われた技術を投入した水冷Vツイン「PowerPlus」搭載モデルへ移行する。なお、同エンジンを搭載するChiefファミリーは引き続き販売を継続。インディアンは125年の歴史を象徴する空冷Vツインの伝統を受け継ぎながら、新世代パワーユニットによる次世代モデルへの転換を進めていく。

サイン・ハウス、「B+COM 7X EVO SUZUKI SPECIAL EDITION」を数量限定発売

サイン・ハウスは、スズキとのコラボレーションモデル「B+COM 7X EVO SUZUKI SPECIAL EDITION」を7月10日に発売した。最新ハイエンドインカム「B+COM 7X EVO」をベースに、スズキのイメージカラー「パールビガーブルー」をモチーフとした特別塗装を施した数量限定モデルで、所有感を高める特別仕様となっている。本体にはBluetooth 5.3を採用し、最大20人でのグループ通話やオープンモードによる人数無制限のメッシュ通信「B+FLEX」に対応。最大約14時間の連続使用やIP67相当の防水性能、USB Type-C充電など、7X EVOの高い基本性能をそのまま備える。価格は5万9400円(税込)。スズキ公式ECサイト「S-MALL」のオートリメッサをはじめ、全国の二輪用品店やバイク販売店で取り扱われ、2種類の専用フェイスプレートが付属する。

カワサキ、「子供用木製バランスバイク Ninja ZX-10R」を期間限定で受注販売

カワサキモータースジャパンは、英国Kiddimoto(キディモト)社が企画・開発した「子供用木製バランスバイク Ninja ZX-10R」を、7月10日から20日までの期間限定で受注販売する。全国のカワサキ正規取扱店とカワサキオンラインショップで予約を受け付け、価格は2万2880円(税込)。本製品はスーパースポーツモデル「Ninja ZX-10R」をモチーフとした本格的なグラフィックを採用し、遊びながら自然にバランス感覚を養えるトレーニングバイクとして設計された。メインフレームには高強度のバーチ合板を使用し、安全性に配慮した水性塗料や空気入りラバータイヤを採用。対象年齢は3〜6歳、耐荷重は25kgで、欧州玩具安全基準「EN71」をはじめ、CE規格やCPSC規格にも適合している。カワサキは“未来のライダーへ贈る最初の一台”として、子どもの成長とライディングの楽しさを育むアイテムとして提案する。

「日本三霊山ラリー2026」開催決定 富士山・立山・白山を巡る2000台限定ツーリングラリー

日本ライダーズフォーラム(JRF)は、日本三霊山誘客促進協議会と連携し、「日本三霊山ラリー2026」を10月10日から11日にかけて開催すると発表した。石川県、富山県、静岡県を舞台に、日本三霊山である富士山・立山・白山を巡るツーリングラリーで、参加定員は2,000台。山岳信仰の歴史とツーリング文化を融合させた観光振興イベントとして実施される。スタートは静岡県御殿場市の富士山御殿場口新五合目、中間イベントは富山県射水市の海王丸パーク、ゴールは石川県白山市の一里野温泉スキー場で開催。参加者は各県に設定された指定ウェイポイントやチェックポイントを巡り、合計30ポイント以上を獲得することで完走となる。エントリーは7月下旬開始予定で、参加費はソロ6,776円、タンデム9,776円(税込)。SSTRを主催するJRFが手掛ける新たなロングツーリングイベントとして、中部エリアの自然や歴史、文化を体感できるルートを全国のライダーへ提案する。

デイトナ、高強度「クロスリンクキャリア」の適合車種を大幅拡充

デイトナは、繊維強化プラスチック製トッププレートを採用した「クロスリンクキャリア」のラインアップを拡充し、GB350SやVストローム250、Z900RSなど人気車種向け製品を発売した。高密度リブ構造による高い強度を備え、HenlyBeginsのイージーリングベルトやGIVIモノロックトップケース、タンクロックシステムに対応することで、積載性と利便性を向上させている。同時に、既存のマルチウイングキャリアをボルトオンでクロスリンク仕様へ変更できる「クロスリンクベース&ボルトナットセット」も発売。補修用部品としても利用できる。トッププレートには水抜き穴やボルトキャップを備え、雨水の滞留や錆の発生を抑制。センター出しが容易なベルト固定機構や専用ボルト穴を採用し、ツーリングバッグからトップケースまで幅広い積載スタイルに対応する。なお、本製品は特許出願中としている。

デイトナ、「コンパクトチェアMIL2」を発売 座面拡大で快適性が向上

デイトナは、アウトドアブランド「DAYTONA OUTDOORS」から折りたたみ式チェア「コンパクトチェアMIL2」を発売した。軽量かつコンパクトな設計はそのままに、従来モデルより座面を広げることで、よりゆったりとした座り心地を実現。ツーリングやキャンプでの携帯性と快適性を両立した。収納時はシートバッグやバックパックへ取り付けやすいサイズとし、収納袋にはカラビナを装備。チェア本体のパルステープへ装着すれば、小物入れとしても活用できる。組み立てを容易にする引っ張りループも備え、使い勝手を向上させた。カラーはフォレストカーキとブラックの2色を用意し、価格は各6985円(税込)。バイクツーリングからキャンプまで幅広いアウトドアシーンで活躍するアイテムとして展開する。

Honda CT125 ハンターカブの公式ブロック、成田空港第3ターミナルで販売開始

Hondaの人気モデル「CT125 ハンターカブ」を精巧に再現した公式ライセンスブロックが、成田空港第3ターミナル内「SOUVENIR AKIHABARA」で販売を開始した。企画・販売はノリモノ雑貨ブランド「CAMSHOP.JP」を展開する株式会社フェイス。本商品は本田技研工業公認のライセンス取得商品で、限定3000個のみの販売となる。ブロックは523ピースで構成され、完成後は全長約26.5cmの存在感あるディスプレイモデルとなる。車体のディテールを忠実に再現しているほか、タイヤを回転させることも可能で、ハンターカブの魅力を組み立てながら楽しめる仕様だ。対象年齢は6歳以上で、バイクファンはもちろん、インテリアとして飾りたいユーザーにも訴求する。商品は成田空港のほか、CAMSHOP.JP公式オンラインショップでも購入できる。 

サンスターの環境対応ブレーキ、チームスズキCNチャレンジの鈴鹿8耐7位入賞を支える

サンスターグループは、環境対応ブレーキディスクとブレーキパッドを供給した「チームスズキCNチャレンジ」が、2026年鈴鹿8時間耐久ロードレースで総合7位に入賞したと発表した。チームにとって3年連続の参戦で過去最高順位となり、環境負荷低減と高い走行性能を両立した技術の有効性を実戦で証明した。採用されたブレーキディスクは、熱処理工程を廃止することで製造時のCO₂排出量を約50%削減しながら、高い耐久性と制動性能を確保。専用開発のブレーキパッドは従来品と同等のコントロール性能を維持しつつ、摩耗量を約15%低減した。決勝は雨やセーフティカー導入が相次ぐ難しいコンディションとなったが、安定したブレーキ性能が完走と好成績を支えた。サンスターは今後もレース活動を通じ、環境性能と競技性能を両立するブレーキ技術の開発を進め、市販製品への技術還元を目指す。

ドゥカティ100周年、ウーゴ・ネスポロが20作品でブランドの美学を表現

ドゥカティは創業100周年を記念し、イタリア現代美術の巨匠ウーゴ・ネスポロによる20点のオリジナルアート作品を発表した。ブランドの歴史を象徴する10台の名車と、100周年記念限定シリーズ「Collezione 100」の10モデルを対に描き、過去・現在・未来をつなぐ“視覚的タイムライン”として100年の歩みを表現している。作品では、イタリア未来派の思想を背景に、スピードや機械美、エネルギーを鮮やかな色彩と大胆な構図で再解釈。ライダーとマシンを一体の存在として描き出し、ドゥカティが追求してきた情熱や技術、美しさを芸術作品へと昇華した。ネスポロとドゥカティの協業は2001年の「996」を題材とした作品以来25年ぶりとなり、本プロジェクトは両者の新たな到達点となる。「Collezione 100」は歴史的な特別カラーを採用した全10モデル・各100台限定で展開され、ブランドの100年の物語を未来へ受け継ぐ特別シリーズとして販売される。

長野「パラダモトジムカーナ」、2026年後半スケジュールを公開

長野県佐久市の「佐久スキーガーデンパラダ」で営業するバイク練習場「パラダモトジムカーナ」が、2026年後半の開催スケジュールを発表した。通常練習会に加え、初心者向け練習会を9月23日に開催する予定で、ライディング技術向上を目指す幅広いライダーを受け入れる。施設はイベント貸切日を除き毎日利用可能で、上信越道・佐久平PAスマートICから車で約6分というアクセスの良さも特徴だ。利用料金は午前・午後各2000円、1日3000円で、全プランに「平尾温泉みはらしの湯」の入浴券が付属。無料のパイロン貸し出しをはじめ、タイム計測器やポータブル電源、業務用扇風機などのレンタルも用意する。さらに、タイムアタックランキングでは7位入賞者に豪華和牛焼肉セットを贈る「ラッキーセブン賞」などの企画も実施。初心者から上級者まで楽しめるライディング環境を整え、バイク文化の活性化を目指している。

地区宅便・日祐、glafitの特定小型原付でラストワンマイル配送を実証

セイノーグループの地区宅便と日祐は、glafitと連携し、特定小型原動機付自転車「NFR-01Pro⁺」を活用したラストワンマイル配送の実証を2026年7月から開始する。対象はダイレクトメールやポスト投函型配送、小型荷物配送で、東京23区や川崎市を中心に配送効率や安全性、CO₂削減効果などを検証する。NFR-01Pro⁺は最高時速20kmの車道モードと6kmの歩道モードを切り替えられる電動モビリティで、16歳以上なら運転免許不要で利用可能。コンパクトな車体により軽自動車への積載台数を従来の2台から4台へ増やせるほか、坂道でもペダルを漕ぐ必要がなく、体力や免許の有無を問わず配送に従事しやすい点が特徴だ。3社は今回の実証を通じ、配送手段の多様化と環境負荷低減を両立する持続可能な配送ネットワークの構築を目指す。

都市型3輪EV「e-NEO」、名古屋・東京で試乗販売会を開催

EV INNOVATORは、都市型3輪EVモビリティ「e-NEO」の試乗販売会を7月11日に愛知県名古屋市、7月12日に東京都小金井市で開催する。普通自動車免許で運転できる手軽さや維持費の安さを実際に体感できるイベントで、近距離移動や通勤、買い物向けの新たな移動手段として魅力を訴求する。試乗車には最高速度50km/h、航続距離約100kmを実現した「NEO-ONE」と「NEO-Light」を用意。家庭用100V・200V電源で充電でき、電気代は100kmあたり約150円と経済性も特徴だ。EV INNOVATORは全国47都道府県への普及を目指す試乗キャラバンを展開しており、これまで首都圏や中部、九州など各地でイベントを開催。今回も「実際に乗って納得できる販売体験」を提供し、都市生活に適した新しいモビリティの普及を加速させる考えだ。

ダイゾー、「e-NEO」の全国アフターサポート体制を強化

ダイゾーは、次世代EVモビリティブランド「e-NEO」のアフターサポート体制を強化するため、マエカワとアプティの2社と業務提携を締結した。店舗整備と出張整備を組み合わせた全国対応のメンテナンス体制を構築し、購入後の安心感向上とEVモビリティ普及の促進を目指す。今回の提携では、マエカワの全国整備ネットワークを活用した点検・修理サービスに加え、アプティが持つ約5,000人の出張整備士ネットワークによる訪問整備にも対応。自宅や駐車場でのメンテナンス、地方でのトラブル対応など、利用環境に応じた柔軟なサポートを実現する。対象となる「e-NEO NEO-ONE」は、造船技術を応用した高剛性ボディを採用する3人乗り電動モビリティで、普通自動車免許で運転可能。ダイゾーは全国規模の保守体制を整えることで、次世代モビリティの利便性と信頼性をさらに高めていく考えだ。

EV INNOVATOR、「e-NEO」で送迎を体験できる新試乗サービスを開始

EV INNOVATORは、都市型3輪EVモビリティ「e-NEO」の購入検討者を対象に、実際の送迎シーンを体験できる「送迎デビュー体験」を開始した。保育園や幼稚園、習い事への送り迎えを普段のルートで体験できるプログラムで、従来の短時間試乗では分かりにくい日常での使い勝手を確認できるのが特徴だ。体験では、お子様の乗り降りのしやすさや住宅街での取り回し、自宅での駐車・保管環境、家庭用コンセントでの充電などを実際の生活環境で検証可能。開催期間は7月中の平日限定で、渋谷松濤ガレージから30km圏内が対象となる。スタッフが同乗・同行し、安全面にも配慮した運営を行う。EV INNOVATORは「体験してから選ぶ」という販売スタイルを掲げ、日常生活に寄り添う新しいモビリティとして「e-NEO」の普及拡大を目指している。

トライアンフ、「夏の認定中古車フェア」開催 特別低金利2.99%を提供

トライアンフモーターサイクルズジャパンは、7月26日まで全国の正規販売店で「夏の認定中古車フェア」を開催している。期間中、認定中古車をローンで成約したユーザーを対象に、2.99%の特別低金利を提供し、この夏からトライアンフオーナーとなるライダーを後押しする。対象となる認定中古車は、正規輸入車であることに加え、フレームに修復歴がなく、総走行距離3万km以内、初年度登録から6年以内など、メーカーが定める厳格な基準をクリアした車両のみ。納車前には点検・整備や消耗品交換を実施し、新車と同等の保証が付帯するため、中古車でも安心して購入できる体制を整えている。店舗ごとに在庫車両は異なるものの、人気のモダンクラシックやロードスター、アドベンチャーモデルなど幅広いラインアップから、自分に合った一台を選べるフェアとなっている。

トライアンフ、Street Tripleシリーズ購入でアクセサリー10万円分を進呈

トライアンフモーターサイクルズジャパンは、9月30日まで全国の正規販売店で「Street Tripleシリーズ アクセサリー10万円(税別)プレゼントキャンペーン」を開催している。期間中に対象車種を成約・登録したユーザーへ、純正アクセサリー10万円分(税別)をプレゼントし、愛車を自分好みにカスタマイズできる特典を用意した。対象モデルは「Street Triple 765 Moto2™ Edition」「Street Triple RX」「Street Triple RS」「Street Triple R」の4車種。プレゼント対象には、QRタンクバッグキットやヒーテッドグリップ、クルーズコントロールキット、エンジンカバープロテクター、フレームプロテクターなど、快適性や利便性、保護性能を高める純正アクセサリーをラインアップする。Moto2由来の765cc3気筒エンジンによる俊敏なハンドリングと高いスポーツ性能を持つStreet Tripleシリーズを、自分好みの仕様へ仕上げられるキャンペーンとなっている。

トライアンフ、夏の購入サポートキャンペーンを展開 低金利やアクセサリー特典を用意

トライアンフモーターサイクルズジャパンは、9月30日まで全国の正規販売店で「夏のご購入サポートキャンペーン」を実施している。対象モデルには0.99%の特別低金利ローンをはじめ、アクセサリープレゼントや購入サポートなど複数の特典を用意し、新車購入を後押しする。対象はTiger 900シリーズ、Tiger 1200シリーズ、Trident 660、Tiger Sport 660、Daytona 660など。Tiger 1200購入者には15万円分、660シリーズ購入者には10万円分の純正アクセサリー(いずれも税別)を進呈するほか、Tiger 900には10万円の購入サポートを提供する。また、Tigerシリーズや660シリーズには0.99%の特別低金利ローンも設定。さらに認定中古車フェアやStreet Tripleシリーズ向けアクセサリー10万円分プレゼントキャンペーンも同時開催しており、この夏は幅広いラインアップで購入支援策を展開している。

カワサキプラザ和歌山がリニューアルオープン、快適なライダー空間を提供

カワサキモータースジャパンは、和歌山県海南市の「カワサキ プラザ和歌山」を2026年7月3日にリニューアルオープンした。阪和自動車道・海南ICからアクセスしやすく、和歌山マリーナシティ近くに位置する店舗は、木目調のフロアと白を基調とした開放的な空間へと生まれ変わり、モーターサイクルやアパレルをゆったりと展示するショールームとして刷新された。店内には新車を印象的に演出する「CAGE」や、用品・アパレルを手に取りやすい「ISLAND DISPLAY」、ライダー同士が交流できる「COMMUNITY SPACE」、ブランドの歴史を紹介する「HERITAGE WALL」を設置。車両販売に加え、車検や点検、修理まで一貫したサービスを提供し、安全・安心なモーターサイクルライフを支える拠点として営業する。全国96店舗を展開するカワサキプラザは、今後もブランド体験と高品質なサービスの充実を図っていく。

ドゥカティ神奈川イーストが7月11日オープン 神奈川県東部の新たなブランド拠点に

ドゥカティジャパンは、株式会社バナーが運営する新たな正規販売店「ドゥカティ神奈川イースト」を2026年7月11日に神奈川県川崎市でグランドオープンすると発表した。これまで営業していた「ドゥカティ川崎」の事業を継承し、神奈川県東部エリアにおける販売・サービス体制を強化するブランド拠点として展開する。店舗では最新のドゥカティモデルをはじめ、ライフスタイルアパレルや純正アクセサリーを展示・販売。認定テクニシャンによる点検・整備などのアフターサービスも提供し、購入後まで含めた総合的なサポート体制を整える。運営会社のバナーは「ドゥカティ大阪イースト」「ドゥカティ兵庫」を展開し、「Excellent Dealer 2025」や「Sales NPSアワード」を受賞した実績を持つ。グランドオープン当日は13時から記念祝賀会を開催し、新たなドゥカティブランド拠点の門出を祝う予定だ。