
オリーブドラブで一変! アウトドアが似合うミリタリー仕様
車体を見てまず目を引くのが、オリーブドラブで統一されたミリタリーテイストあふれるスタイルだ。実はこの車両、もともとは水色のボディカラーだったという。

愛用するキャンプ用品のカラーに合わせて全体をイメージチェンジしたことで、陸上自衛隊の偵察バイクを思わせる無骨な雰囲気を獲得。テントや収納ボックスなどのアウトドア用品との相性も良く、自然の中でも違和感なく溶け込むスタイルに仕上げられている。
カブプロをベースに実用性を高めたツーリング仕様

ベース車には、足つきの良さを理由に14インチホイールを採用するスーパーカブ110プロを選択。さらにクロスカブ用ヘッドライトガードを流用することで、アドベンチャーテイストをプラスしている。

長距離ツーリングを楽しむことが多いオーナーだけに、カスタムの中心は実用性の向上。アンモボックスを固定するためのサイドバッグサポートは自作で、液晶テレビ用壁掛け金具を利用することで脱着しやすく、未使用時は折り畳める構造を採用している。見た目だけでなく、使い勝手まで考え抜かれたアイデアが光る。
細部まで統一された、機能美あふれるミリタリーカブ
チェーンカバーなど各部をブラックアウトすることで、オリーブドラブの車体との統一感を演出。細かなパーツまで世界観を合わせることで、完成度をさらに高めている。

また、ホームセンターで購入したイレクターパイプを使って可倒式バックレストを自作するなど、DIYならではの工夫も満載。シートは染めQで着色し、文字入れまで施されている。派手なカスタムではないが、アウトドアで使いやすく、自分らしく楽しめる仕様を追求した一台。ミリタリー好きやキャンプ好きなら、ぜひ参考にしたいカスタムだ。
ディテールチェック



撮影したのはこのEVENT!
「第17回 カフェカブパーティin関西」
■日時:2022年5月29日(日)
■開催地:大津湖岸なぎさ公園(滋賀県)
2022年5月29日(日)に滋賀県で開催された「カフェカブパーティin関西」は琵琶湖のほとりという絶好のロケーションで大人気。コロナウイルスの影響により3年ぶりの開催ということもあり、多くのカブヌシが会場に集結した。
【モトチャンプ】