特集はトヨタRAV4&マツダCX-5をはじめとするミドルクラスSUV
世界でも希少なカーデザイン専門誌として1972年に創刊したCar Styling(カースタイリング)。二度の休刊を挟みながらも2024年にウェブサイトで復活を遂げ、翌2025年からはオリジナルと同じ判型で再刊を果たしました。そして本日(7月28日)、第3号が発売となりましたので、その内容をご紹介します。
表紙と巻頭を飾るのは、2026年上半期の自動車業界で大きな話題を集めたフェラーリ・ルーチェです。伝統あるスポーツカーメーカーが初めて世に送り出したバッテリーEVかつ5シーター。ファンの間で賛否両論を呼んでいるそのスタイリングを、Car Stylingはどう評したのか。ぜひ、誌面でご確認ください。

第1特集のテーマは、ミドルクラスSUVです。いま国内で最も激戦区と言えるこのカテゴリーに登場した、新型トヨタRAV4と新型マツダCX-5をそれぞれ個別に解説。さらに、スバル・フォレスターとホンダCR-Vを交えて、4モデルのデザインを横並びで紐解いていくことにより、各社が何を差異化の拠りどころとしているのかが見えてきます。
第2特集では、中国カーデザインの最前線に迫ります。北京モーターショー2026の出展車寸評からスタートし、中国ブランドとして初の参画となった『グランツーリスモ』のVision Gran Turismoプロジェクトから生まれたコンセプトカー「XiaomiビジョンGT」のデザイン解説、BAICデザインセンター訪問記、そして日本に上陸した軽EV、BYD RACCOのデザイン解説までを収録。あわせて、ティエンユアン リー氏(Xiaomi)、アンソニー ロー氏(BAIC)、ヴォルフガング ヨセフ エッガー氏(BYD)という3氏のインタビューも掲載しています。中国のデザインディレクターたちが自らのブランドをどう捉えているのか、その貴重な言葉に耳を傾けてみてください。


そのほかにも、レクサスTZや日産テラノPHEVコンセプト、日産ジュークなど注目の新型車のデザイン解説を掲載。さらにトラックやモーターサイクル、カメラメーカーのキヤノンなど幅広く取り上げています。




クルマをはじめとするモビリティやをデザインの視点から考察し、デザインという行為を見直し、解析し、そしてスタイリングを解剖するCar Styling。復刊第3号となる「Car Styling Vol.3」でぜひ、デザインの楽しさと奥深さを味わってみてください。
Car Styling Vol.3
■発売日:2026年7月28日
■定価:4500円(税込・本体4091円)
■発行:三栄
【三栄オンラインストア】
https://shop.san-ei-corp.co.jp/shop/g/g505470/



