侮れない雹のダメージ
「大気の状態が不安定」……天気予報でこのキーワードが出たら要注意だ。雷を伴う激しい雨……奈良まだ良いが、大気の寒暖差から「雹」が降ることもしばしば。ちなみに、雹の定義は「直径5mm以上の氷の塊」。なお、5mm未満は「霰(あられ)」。米粒や砂利くらいのイメージだが、最近はもっと大きな氷塊が降ることも少なくない。その大きさは、小石、ゴルフボール、拳くらいものもあり、その被害は決して侮れない(日本の記録では直径約30cm・3.4kgが最大とされる)。

そんなサイズ、重量の塊がクルマに当たればタダでは済まされない。降雹ともなれば連続して大量に降るのだから、ルーフやボンネットなどのボディ上面には大量の凹み傷が出来、窓ガラスにはヒビが入り、最悪の場合は割れることもある。修理するともなればガラス交換に広範囲の板金・塗装……その費用を考えれば頭が痛くなる。
まして、昨今のクルマはフロントガラスに先進安全/運転支援用のカメラを装備しているほか、ランプユニットなどもレンズの交換では済まず、ユニットごとの交換するケースが多い。これらはいずれも部品代だけでもかなり高額になるだろう。

屋根付き、あるいは屋内駐車場を確保出来ていれば良いが、露天駐車では雹害は自己防衛する他ない。となると、やはりボディカバーを掛けることになるのだが……
雹害に備えた「雹対策車体カバー」
向島自動車用品製作所は1959年創業の、今や老舗級の自動車用品メーカーだ。毛ばたきやフューエルキャップカバー、水中花などの用品を展開しているが、ボディカバーのラインナップは特に豊富だ。同社は、近年のこうした雹害に備えるのボディカバーを発売している。

この「雹対策車体カバー」は衝撃吸収材を含む3層構造が特徴。
表層は平織生地の外部防護層として、耐摩耗性、防水性、耐候性を備え、雹、砂塵、風雨などの外部からのダメージから内部素材を保護する。
中間層は衝撃吸収効果のあるEVA素材を採用。独立気泡構造により、雹の衝突エネルギーを吸収・分散。車体への衝撃を大幅に軽減する。
裏層は不織布となっており、柔らかく車体・塗装を痛めにくい。適度な通気性も備え、結露もしにくくなっている。

EVA素材の中間層はボンネットからルーフ、リヤゲート(トランク)までの上面に配置されており、降雹への被害を防ぐと共に、装着性と収納性にも配慮している。また、降雹時は強い風雨も発生することから、固定用のベルトも装備している点がポイントだ。

サイズはセダン/クーペ用が3種類、SUV用が2種類の計5種類をラインナップ。(参考)価格は1万7800円〜1万9800円。クルマ用ボディカバーの価格としては決して安い部類ではないが、雹害のダメージや修理費を考えれば、まさに「転ばぬ先の杖」と言えるだろう。



「ブラックボディカバー」もオススメ
屋根付き駐車場あるいは屋内保管なら雹対策車体カバーは不要かもしれない。しかし、屋内保管や屋根付き駐車場でも埃や砂塵で車体がうっすら汚れてしまうことも少なくない。なるべく綺麗に保つためには、やはりボディカバーはしておくに越したことはない。

向島自動車用品製作所がラインナップするブラックボディカバーは不織布を採用した裏起毛生地により、装着時の車体・塗装へのダメージを軽減。ブラックの表生地は後染めではなく糸の状態から黒い生地を採用しているため、後染めの生地に比べ紫外線等 の外的要因での色あせが出にくいのも特徴。生地自体にも厚みがあるため、耐久性にも優れている。

加えて、反射の少ないブラック生地は高級感を感じさせるだけでなく、夜間の被視認性が下がるため防犯効果も期待できる。サイズはセダン/クーペ用が5種類、SUV/ミニバン用が6種類の計11種類とラインナップも豊富だ。


ボディカバーは面倒……そう思うかもしれないが、大事なクルマを守るための”愛”だと思えば、手間やコストも納得できるのではないだろうか?
「雹対策車体カバー」と「ブラックボディカバー」をプレゼント!

今回紹介した「雹対策車体カバー」と「ブラックボディカバー」をプレゼント!用意したのは、今回取材した「雹対策車体カバー」2サイズ(MOH-002、MOH-005)と「ブラックボディカバー裏起毛タイプ」2サイズ(MBS03、MBL03)の計4点を各1名様に。適合については向島自動車用品製作所の製品ページを参照。
応募は特設サイトから。








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