原付は“お母さんの足”だった! スズキ「ユーディーミニJ」が映す昭和のバイク事情!【写真・4枚目】 津田洋介:80’sスクーターを中心に往時のバイク文化にあまねく精通する「TDF」代表。 宮崎正行:CB750Fにずっと乗っています。グラトラを格安で手に入れました。気負いのまったくない原付みたいな250です。 ▲前後12インチの「ユーディー」をベースに、前後10インチ化で取り回しや足つきを向上させたのが「ユーディーミニ」だ。いずれも1978年発売で、その時からイメージキャラクターは森昌子さん(当時20歳)だった。そのミニの装備アップ版が「ユーディーミニJ」ということになる。それにしてもたった4年で森さんはだいぶ大人になった……。 ▲1958年生まれの森昌子さん。本名・森田昌子さんは栃木県宇都宮市の出身で、堀越高校を卒業後、ホリプロに入所。2019年末をもって芸能活動を休止した。同年、ホンダのテレビCMに出演していたONE OK ROCKのボーカルTakaは森さんの長男だ。奇縁だねえ。 あるような、ないような? 1982年、スズキのファミリーバイクのみ全5車種がラインナップされた総合カタログ。カタナ、ハヤブサ、イナズマなどの厳ついネーミングが多いスズキ車にあって、「スージー」「スワニー」などのピースフルでかわいい車名が並ぶ。すべての車両で必須となる装備は白い前カゴと白いシート。これがなければファミバイじゃない! しかしその流儀を外れた「スワニー・スポーツ」が気になって仕方がないアナタは、きっと珍車ファンに違いない。気になる〜。 この画像の記事を読む