オフ会 「捨てるけど、いる?」から始まった! ボロボロだった1979年式ジムニーが復活、“免許返納まで乗る”ためのフルレストア【写真・6枚目】 フロントまわりは基本的に当時のスタイルを崩さずレストア。丸目や縦スリットグリルなどSJ10らしい表情を残しつつ、灯火類をLED化して実用性を高めている。 心臓部はSJ10純正のLJ50型、550cc水冷2ストローク3気筒エンジンを維持。貴重なオリジナルを生かしながら、現在も現役で走れる状態を保っている。 ボディには当時のコーションプレートも残されている。「H-SJ10」の車両型式や「LJ50」の原動機型式が刻まれ、1979年式という歴史を物語る貴重なディテールだ。 純正の雰囲気を色濃く残したインパネには、USB電源をさり気なく追加。スマホホルダーも備えるなど、旧車の味わいを崩さず現代のドライブに必要な利便性をプラスした。 純正シートから社外製のスポーツシートへ交換。クラシカルな室内にホールド性の高いシートを組み合わせ、長く乗り続けるための快適性もしっかり高めている。 純正16インチホイールをガンメタ塗装、タイヤはTOYOオープンカントリーR/Tの185/75R16へ交換。旧車の雰囲気を崩さず、現代的な走破性とタフな足元を手に入れた。 ジムニー(SJ10 3型) リアは当時の雰囲気を生かしながら、丸型の汎用LEDコンビランプへ変更。レストア時にボディ側も灯火類に合わせて板金し、違和感なく収めている。 SJ10らしさを色濃く残す幌ボディ。幌ドアは純正の骨格を生かしながら生地を張り替えてリフレッシュ。開放感たっぷりのスタイルも、この時代のジムニーならでは。 OWNER 堀内 崇さん この画像の記事を読む