歴史 ブサ可愛い!? 日産初のFF車チェリーに独創的なハッチゲートの「チェリークーペ」が49万円~71年に登場【今日は何の日?9月16日】【写真・6枚目】 日産「チェリークーペ X-1」 日産「チェリークーペ1200 X-1・L」 日産「チェリークーペGL」 1971年9月16日にデビューした日産「チェリークーペ X-1」 日産「チェリークーペ X-1」 1973年に登場した日産「チェリークーペ 1200 X-1-R」 1971年に登場した日産「チェリークーペ 1200 GL」のリアビュー 日産「チェリークーペ X-1」の透視図 日産「チェリーGL」のサイドビュー 日産「チェリークーペ」搭載の1.2Lツインキャブエンジン、エンジンの下部にトランスミッションを搭載した”イシゴニス式”FFを採用 日産「チェリークーペ X-1」のサイドビュー 日産「チェリークーペX-1」のリアビュー 1974年9月にデビューした日産2代目チェリーの「チェリーF-II」 1974年9月にデビューした日産2代目チェリーの「チェリーF-II」 1974年9月にデビューした日産2代目チェリーの「チェリーF-II」のリヤビュー 1970年にデビューした日産「チェリー1000GL」のリヤビュー 1970年にデビューした日産「チェリー」の透視図 1970年にデビューした日産「チェリー 2ドア GL」 1970年にデビューした日産「チェリー 4ドア DX」 日産「チェリー」はレースでも活躍した。左のブルーのドライバーは髙橋国光選手 日産初代チェリー・ファミリー レースの世界のチェリー 日産「チェリークーペX-1・R」のノーマル、レース仕様、ラリー仕様の主な諸元 日産「チェリーF-II 1400クーペGX」 日産「チェリークーペ1200X-1」/1973年日本グランプリ(TS-a)出場、長谷見昌弘選手 18号車仕様:日産初のFF車として生まれたチェリーは、1971年9月、より若々しくスポーティなクーペモデルを追加設定した。その上級グレードであるX-1(エックスワン)は、直4 OHV・1171ccのA12型エンジンにSUツインキャブを装着して80psを発生。その斬新で独特なハッチバックスタイルは、当時の若者を魅了し、大人気となった。当時のTS(特殊ツーリングカー)レースでは、排気量を1298ccに拡大するなどのチューンにより、最高出力を桁違いな135psにまで高め、同型エンジンを積む後輪駆動のサニーとともに活躍を見せた。FFのメリットをフルに活かし、雨のレースに圧倒的に強く、大きな水しぶきをあげながら疾走する姿が特に印象的だった 日産「チェリーF-IIクーペ GX-Twin」:チェリーは1974年9月のフルモデルチェンジで、2代目・F10型に進化し、車名を「チェリーF-II」とした。 このマシンはカタログ掲載用に製作されたもので、ベース車両は、ツインキャブレターつきエンジンを搭載し、最上級かつ最もスポーティな「GX ツイン」。当時のTS レースの車両規定に合わせて、エンジンパワーは145psにまでチューンされている。日産が排出ガス規制対策に技術を傾注するためワークス活動を中止していた時期にあり、残念ながら国内ではデモ走行のみでレースへの参戦はなく、新チェリーF-IIシリーズのイメージリーダーとしての役割にとどまったものの、ニュージーランドでは実戦参加し優勝も飾っており、チェリーF-IIの高いポテンシャルを証明した。なお、このクルマがイエローのボディカラーをまとっているのは、チェリーF-IIの初期キャッチフレーズが「黄色いチェリー」だったことが理由だ 日産「チェリー」に搭載されたエンジン 日産「チェリークーペ」レース仕様(星野一義選手) 日産「チェリークーペ」レース仕様 この画像の記事を読む